『この世界の片隅に』アニメ映画・ドラマ両方の動画を無料で視聴する方法!

この世界の片隅に 動画 無料

 

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今回紹介するのは、イヌハラが顔面フル化粧で見に行ったのに泣きすぎてスッピンで帰るハメになった大傑作映画『この世界の片隅に』です。

原作ファンからのクラウドファンディングで映画製作が決定し、公開から2年以上経っても上映され続けるなど、数々の伝説を生んだこの名作。
松本穂香さん主演のドラマ版「この世界の片隅に」が製作されるなどまだまだ話題の尽きない本作ですが、今ならなんと、huluU-NEXTをはじめとする複数のサイトで無料視聴ができちゃうみたいなので、その情報を徹底的にまとめてみました!

無料視聴できるって、どういうコト?

「U-Next(ユーネクスト)」に「Hulu(フールー)」や「dアニメストア」などの動画配信サービスでは、ある一定の料金(月額制・作品ごとの課金など)を支払えば定められた期間内で好きな動画が見放題になります。
これらの動画サイトには一定期間の「無料の体験期間」がありますので、この期間を使えば、見たい作品を完全無料でイッキ見することができます!

映画『この世界の片隅に』を視聴できる動画サービスは?

現在、映画「この世界の片隅に」を配信している動画サービスは、以下の通りです。

VOD

映画版

ドラマ(2018年版)

無料期間

U-NEXT

×

31日間

dアニメストア

×

×

31日間

Amazon prime video

30日間

hulu

×

2週間

dTV

31日間

auビデオパス

31日間

FOD

×

31日間

Paravi

×

1ヶ月間

◎…見放題
△…課金・レンタル
×…配信なし

表の内容をまとめると、

・アニメ映画「この世界の片隅に」が無料で見られる配信サービスは、hulu

・ドラマ「この世界の片隅に」が無料で見られる配信サービスはU-NEXTパラビビデオパス3つとなります。

では、どのサービスに登録するべきなのか?各サービスの特徴を紹介していきます。

動画サービス【Hulu(フールー)】の特徴

月額 無料期間 作品数
933円(税抜) 2週間 5万本以上
  • 日テレの番組が多く放送されており、誰もが一度は耳にしたことのある作品の多くが収録されている。
  • 特に海外ドラマに強く、あの話題作「ウォーキングデッド」の最新シーズンも配信!
  • 映画「この世界の片隅に」と一緒に海外ドラマもチェックしたい欲張りさんは断然ココがおすすめ!

動画サービス【U-NEXT】の特徴

月額 無料期間 作品数
1,990円(税抜) 31日間 12万本以上
  • 1990円(税抜)と高く感じるが、1つのアカウントを4人同時にシェアできるので、実質1人あたり500円で利用することができる。
  • 毎月1200円分のポイントが付与されるので、上記と合わせれば実質200円で最安。
  • 作品数が12万本越え、最新作も多く配信されていて作品数はぶっちぎり。ハンターハンターなどの少年ジャンプ原作アニメやジョジョの元ネタの映画なども多く配信!
  • 今ならドラマ版「この世界の片隅に」の見放題配信を実施中!

動画サービス【dTV】の特徴

月額 無料期間 作品数
500円(税抜) 31日間 12万本以上
  • 月額500円、作品数12万本以上と圧倒的コスパ
  • dTVオリジナルドラマとして、最近話題の実写版『銀魂 ミツバ篇』などのオリジナルドラマも視聴可能

 

アニチューブやアニポなど違法サイトで動画を見るのは危険!

①ウイルス・スパイウェア感染の危険性アリ!

なんのメリットもないのに、せっせと無料でアニメをアップロードし続けるなんてヒト、そうそういませんよね。
違法サイトの中には、アニメの無料視聴をエサにウイルスをばらまくものもあるようです。


ひえ~……怖い怖い……。
やっぱり、ちゃんとした視聴方法が一番ですね……。

②マイニングされてしまうかも…?

コワイのはウイルス・スパイウェアだけじゃありません。
そのウイルス・スパイウェアに感染することで、スマートフォン・パソコンの端末処理能力を悪用され、違法な仮想通貨の演算処理を行わされてしまうマイニングの危険性もあるのです。
自分の端末を悪用されてしまうキモチ悪さもさることながら、マイニングの被害に遭ってしまうと当然スマートフォン・パソコンはものすごく動作が重くなります。
ちょっとした出来心で違法視聴しただけなのに、自分の愛機がメチャクチャに……なんてことにならないようにしましょう!

③クリエイターに創作を続けてもらうために

ステキな作品って、どんな手段をとってでも見たくなってしまいますよね。
でも、違法サイトで視聴してしまうとステキな作品を作ってくれる原作者・スタッフにキチンとした報酬が発生しません。
長く作品を楽しむためにも、キチンとしたサイトで視聴することが大事です。
きちんとしたサイトを使用し、正規の手続きを行って作品を視聴すればその利益はクリエイターさんに届きます。
長く作品を楽しむためにも、キチンとしたサイトで作品を視聴しましょう!

映画『この世界の片隅に』の原作・監督・主題歌紹介

・原作:こうの史代『この世界の片隅に』(双葉社刊)
・監督・脚本:片渕須直
・音楽:コトリンゴ
・企画:丸山正雄
・監督補・画面構成:浦谷千恵
・キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
・美術監督:林孝輔
・色彩設計:坂本いづみ
・動画検査:大島明子
・撮影監督:熊澤祐哉
・編集:木村佳史子
・音響効果:柴崎憲治
・録音調整:小原吉男
・プロデューサー:真木太郎
・後援:呉市、広島市
・助成:文化庁文化芸術振興費補助金
・配給:東京テアトル
・アニメーション制作:MAPPA
・製作統括:ジェンコ
・製作:「この世界の片隅に」製作委員会(朝日新聞社、AT-X、Cygames、TBSラジオ、東京カラーフォト・ウィングス、東京テアトル、東北新社、バンダイビジュアル、双葉社、マック、MAPPA、ジェンコ)
・主題歌:コトリンゴ「悲しくてやりきれない」

映画『この世界の片隅に』のあらすじ(一部ネタバレあり)

 

太平洋戦争まっただなかの1943年(昭和18年)、主人公・浦野すずは草津にある祖母の家で家業の手伝いを行っていた。
そんなすずのもとへ、突然縁談の知らせがやってくる。
「すずを嫁にもらい受けたい」と申し出てきたのは、広島・呉から来た北條周作という青年だった。
突然の申し出に驚くすずだが、不器用ながらも優しい周作の性格もあり、ふたりは結婚することに。
呉の北條家でささやかな式を挙げ、すずの新しい生活がはじまる。
絵を描くことが好きで、ふとしたことで空想をしては失敗を繰り広げるすず。周作の姉である小姑の黒村径子に小言を言われる毎日を過ごすが、径子の娘である姪の黒村晴美には懐かれる。
太平洋戦争の真っ直中で物資や食糧は不足しており、配給も乏しくなる広島・呉。だが、すずは持ち前のユーモアと生活の知恵で、次第に北條家に受け入れられていく。
だが、そんなすずのおだやかな生活にも、戦争の影が近付きはじめる………。

 

映画『この世界の片隅に』の登場人物・声優と俳優キャスト


映画「この世界の片隅に」は、主人公・すずさん役に芸名変更で話題になっていたのん(旧芸名:能年 玲奈)さんを起用したことで話題になりました。
当時所属していた事務所とトラブルがあり、本名である能年 玲奈名義の使用を禁じられたのんさんが主役として表舞台に返り咲いたこの作品は、キャストの発表時から話題沸騰でしたが、公開されてみるとそれどころではない傑作ぶりに各映画誌が連日大騒ぎしていましたね~~……。
今回は映画版の紹介記事ですが、せっかくなので「この世界の片隅に」ドラマ版キャストもまじえて、主要な登場人物をまとめてみました!
ちなみにですが、ドラマ版「この世界の片隅に」も物語の舞台となった広島での最高視聴率22.9%(第8話)を記録するなどかなりイイ感じでしたので、映画版を視聴したあとに余力がある方はオススメですよ!

※声=映画版「この世界の片隅に」版キャスト、演=ドラマ版「この世界の片隅に」キャストです。

北條 すず(ほくじょう すず)/声:のん、演:松本穂香


本作の主人公。旧姓は浦野(うらの)すず。絵を描くことが得意で、のんびりとした優しい性格をしている。
もとは広島市江波の海苔梳きの家で育ち、のちに周作と結婚したことで呉の北條家に嫁ぐことに。
おっとりした性格ゆえか、よくドジをする。嫁いだ当初は周作の姉・経子にちくちくとイヤミを言われていたが、やがてその明るさと優しさで北條家の人々に受け入れられ始める。

北條 周作(ほくじょう しゅうさく)/声:細谷佳正、演:松坂桃李


すずの夫。口数は少なく、あまり感情を出すことはしないがすずのことを大事に思っている。
幼い頃に一度だけすずと出会ったことがあり、そのことからすずに結婚を申し込んだ。
呉鎮守府の軍法会議録事(書記官)を勤めるまじめな青年。

水原 哲(みずはら てつ)/声:小野大輔、演:村上虹郎

 

すずの幼なじみ。幼い頃に兄を亡くしており、荒れた家庭環境だったがすずの何気ない優しさに救われ、それ以来すずを憎からず思っている。
のちに志願兵として海軍に入隊し、重巡洋艦「青葉」の乗員としてすずと再会する。
だが再会時のすずは周作と結婚しており、複雑な感情を抱いたまま「一晩泊めて欲しい」とすずに依頼するが……。

黒村 径子(くろむら けいこ)/声:尾身美詞、演:尾野真千子


周作の姉であり、すずの小姑にあたる女性。
一度結婚して北條家を出ているが、夫を病で亡くし、建物疎開によって黒村家が下関に引っ越すことを機に離縁した。
嫁ぎ先の跡取りになる息子の久夫を下関に残し、娘の晴美だけを連れて北條家へ戻ってきている。当初はよそ者のすずを敵視していたが、ある出来事をきっかけに和解する。

黒村 晴美(くろむら はるみ)/声:稲葉菜月、演:稲垣来泉


径子のひとり娘。下関に暮らす兄・久夫に軍艦の名前を教えてもらっており、幼いながら軍艦の知識に詳しい。母親である経子とともに北條家に暮らしており、すずに懐いている。

北條 円太郎(ほうじょう えんたろう)/声:牛山茂、演:田口トモロヲ


周作の父(すずの舅)。広海軍工廠技師。周作と同じく、言葉少なで落ち着いた性格。

北條 サン(ほうじょう さん)/声:新谷真弓、演:伊藤蘭


周作の母(すずの姑)。足を痛めており、あまり積極的に動き回ることはない。

白木 リン(しらき りん)/声:岩井七世、演:二階堂ふみ


呉の遊廓で働く遊女。すずと同じく広島の出身。闇市での買い物帰りに道に迷ったすずと偶然知り合う。
※原作ネタバレ注意※
マンガ原作「この世界の片隅に」でのリンは、馴染みの客が周作でなんと結婚まで考えていたという過去が描かれている。

映画『この世界の片隅に』の魅力とは? 大ヒット作の魅力を徹底解剖!

魅力① 「この世界の片隅に」は公開から2年以上上映され続けててスゴい!

「あ~! あの映画、すっごく見たかったのにもう公開終わっちゃったの!?」と映画館の前で立ち往生したコトがある方も多いはず。
ふつう、映画の公開期間は長くて2~3ヶ月。うかうかしてるとあっという間に公開終了になっちゃいますよね。
ですが、映画「この世界の片隅に」がスゴいのは、なんと公開から2年以上経過した今もまだファンに愛されて上映が続いているというコトなんです。


海外の映画レビューでも「21世紀を代表する傑作」と大絶賛だったこの作品。
「戦争モノってなんだかツラい気持ちになるからニガテ……」という方もいらっしゃるかとは思うのですが、この作品が愛される理由って、根本的にすごく前向きな作品だからだと思うんですよね。
映画「この世界の片隅に」は、太平洋戦争という大きな出来事だけにフォーカスをしぼらず、その当時、世界の片隅にあった広島で暮らした人々の日常をあたたかく描いた作品です。
警報に大慌てしてドジをするすずさんと、そんなすずさんを見守る北條家の人々のやさしさはきっと、見終わったあとにアナタの心をあたためてくれるはず。
気が向けば映画館でもまだ実際に見ることができるこの作品。ぜひぜひムズカシク考えず、一度視聴していただきたいですね……!

魅力② 映画「この世界の片隅に」はファンからの愛がスゴい!

 

2016年11月12日の劇場公開以来、1日も途絶えることなく映画館での上映を続けている映画「この世界の片隅に」。累計上映館数400館を突破した、まさに怪物級のヒット作ですが、そのヒットを支えた裏側には原作ファン・片渕須直監督のスゴい愛があるんです……!


監督みずから広島・呉へおもむき、なんと6年間間の取材を行ったというエピソードもあるこの作品。
実際に視聴していただければわかると思うんですが、本当に広島・呉の当時がリアルに描かれているということで公開当時、呉にお住まいの方に絶賛されていたんですよね……。


徹底的なリアリティと、それをつつみこむあたたかくやさしい世界。
ド派手に泣かせてくるような演出はないけれど、見ていると不思議に涙が出てくる……。最近泣いていない方は、心して視聴することをオススメします……!

魅力③ 「ジブリだけが日本アニメじゃない」を見せつけたのがスゴい!

イヌハラも公開当時、この作品に熱狂したファンのひとりでしたが、映画「この世界の片隅」公開時のとんでもないヒットぶりが伝わるツイートをいくつか発掘してまいりました。
もともとこの作品はトーホーシネマなどの大手チェーン上映作ではなく、地方の単館映画として公開された作品です。
ですが、監督・スタッフの執念、クラウドファンディングで出資を続けたファンの根強い愛情によって、公開当日から全国でとんでもないコトになっていたのです……。

いや~~……公開当初に踊り狂ったあの熱狂ぶりを思い出しますね……。
何度も繰り返しておりますが、まだ映画「この世界の片隅に」を上映している映画館もありますので、無料視聴してみてビビッと来た方はぜひ映画館にGOですよ!

映画『この世界の片隅に』の感想・海外での評価まとめ

BUMP OF CHICKENのBASS担当のCHAMAさんをはじめとして、各界の著名人からも絶賛の声がすさまじいですね……。海外でも公開され、反響を呼んだこの作品のスゴさが伝わってきます……!

関連記事:【海外の反応】ついにアメリカでも公開!「この世界の片隅に」の翻訳を紹介!

映画『この世界の片隅に』の動画を無料で見るなら動画サービス!

大・大・大好きな作品なのでついつい口調に熱が入ってしまいましたが、本当にこの映画「この世界の片隅に」は素晴らしい作品です。
「戦争映画」というと、エグくて暗くてツラ~イ作品ばかり(当然といえば当然ですが)イメージしがち。 人権の授業でムリヤリ見せられた「はだしのゲン」や「火垂るの墓」で戦争映画に対してトラウマになった……見たあと給食食べられなかった……などなど、ニガテ意識がある方にこそ視聴していただきたいこの映画。

今なら複数のサイトで視聴ができちゃうみたいなので、この機会に、無料でもらえるポイントや入会特典を使ってお得に楽しんじゃいましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

アクション映画・海外ドラマ・翻訳小説好きの西日本在住アングラ社会人。建造物が爆破される系の作品が好き。