【再アニメ化】『フルーツバスケット』1話が無料の動画配信サービスまとめ

アニメ動画『フルーツバスケット』の放送局は？いつ放送していた？

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「フルーツバスケット」はテレビ東京で2001年7月5日～12月27日まで、全26話が放送されました。
約18年の時を経て再アニメ化されるフルーツバスケットに、当時リアルタイム視聴していた方は驚かれたかも。
放送当時は原作が完結していなかったため、アニメ版のクライマックスはオリジナルストーリーになっています。

原作とはひと味違ったストーリーが魅力の、アニメ版フルーツバスケット。
今なお愛されるそのストーリーやキャラクター、主題歌PVを振り返ってみましょう！

再アニメ化『フルーツバスケット』（2019）の原作・監督・主題歌紹介

【監督】井端義秀

【総監修】高屋奈月

【シリーズ構成】岸本卓

【キャラクターデザイン】進藤優

【美術監督】神山瑤子

【色彩設計】菅原美佳

【撮影監督】設楽希

【編集】肥田文

【音響監督】明田川仁

【OP】Beverly「Again」
【ED】ビッケブランカ「Lucky Ending」

アニメ『フルーツバスケット』（2001）の原作・監督・主題歌紹介

『フルーツバスケット』の原作

原作 – 高屋奈月

原作の『フルーツバスケット』は、『花とゆめ』（白泉社）で1998年から2006年まで連載されていました。
※ただし、2000年から2001年にかけて、一時休載も。

いまは、続編の『フルーツバスケットanother』として連載が続いています。

『フルーツバスケット』のスタッフ（監督など）

監督 – 大地丙太郎
助監督 – 宮﨑なぎさ
シリーズ構成 – 中瀬理香
キャラクターデザイン・総作画監督 – 林明美
小物デザイン – 山﨑健志
美術監督 – 柴田千佳子
色彩設計 – 松本真司
撮影監督 – 川口正幸
編集 – 松村正宏
音楽 – 安部純、武藤星児
音響監督 – 大地丙太郎、えびなやすのり
録音 – 蝦名恭範
プロデューサー – 小林教子、山﨑立士
アニメーションプロデューサー – 野口和紀
アニメーション制作 – スタジオディーン
製作 – テレビ東京、NAS

『フルーツバスケット』の主題歌

オープニングテーマ「For フルーツバスケット」（第1話～最終話）
エンディングテーマ「小さな祈り」（第1話～第24話、最終話）「セレナーデ」Pf Solo Ver.（第25話）

※オープニング・エンディングともに岡崎律子が歌・作詞作曲を担当。

アニメ動画『フルーツバスケット』のあらすじ

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本田透は唯一の家族だった母を亡くし、親戚の家に引き取られるかたちで暮らしていた。
だがあるきっかけから透は親戚の家を出て、近所の山で一人テント暮らしを行おうとする。
ところがその場所は、同級生のあいだで「王子」と呼ばれる少年、草摩由希――彼の一族が所有する土地だった。
透はなんとか交渉を行い、草摩由希たちの敷地内にテントを設置して暮らすことを許可してもらおうと努力するが、運悪く発生した土砂崩れでテントそのものが流されてしまう。
「女の子が野宿なんて」と心配する由希と、その保護者と名乗る男性、紫呉(しぐれ)のすすめもあり、由希・紫呉の屋敷に住み込み家事手伝いとして居候することになった透。
透は「ぜったいに迷惑はかけないようにします」と意気込むが、不注意で由希に抱きついてしまい、草摩一族の異性に抱きつかれると憑かれた獣に変身してしまうという「十二支の呪い」を知ってしまう――――！

アニメ動画『フルーツバスケット』の登場人物・声優キャスト

本田 透　(ほんだ とおる／声：堀江由衣（旧）/石見舞菜香（新）)

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優しく、ひたむきな本作の主人公。
両親を亡くし、親戚の家に引き取られて暮らしていたが、ひょんなことから「十二支の呪い」を抱える草摩家に家事担当として居候することに。
少々天然が入った性格だが芯はしっかりとしており、両親を亡くした後は夜間のビル清掃で生計を立てていた。
由希たち草摩家の人々に接することで「異性に抱きつかれると動物に姿になる」という呪いの存在を知り、物の怪憑きである彼ら・彼女らの苦悩を知ることによって、その呪いを解きたいと願うようになる。
魚谷ありさ(声：今井由香)と花島咲(声：安原麗子)という大事な友人がいる。

〈子／ねずみ〉草摩 由希　(そうま ゆき／声：久川綾（旧）/島崎信長（新）)

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透の通う海原学園の「王子」と呼ばれる少年、由希。十二支の頂点に最も近い〈子／ねずみ〉憑き。
透と同学年で、その眉目秀麗さ、立ち振る舞いの美しさ、文武両道の優等生っぷりから学内にファンクラブが存在する。
学園では完全無欠の王子様と見られている由希だが、意外と手先が不器用（折り鶴も折れないレベル）。
自分自身を「つまらない人間」だと卑下していたが、透との出会いによって少しずつ変わっていく。

〈猫／ねこ〉草摩 夾　(そうま きょう／声：関智一（旧）/内田雄馬（新）)

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十二支の仲間はずれ。〈猫／ねこ〉憑きの少年。
他の十二支とは違い、猫の姿の他に「本来の姿」にあたる姿が存在する。
そのため警戒心が強く、突然やってきた部外者の透を疑っていたが、やがて打ち解ける。
透や由希とは同学年。短気でけんかっ早い性格だが、根が素直なため周囲からは弄られることも。
猫を騙した鼠の物の怪憑きである由希をライバル視しており、ことあるごとに勝負を挑んでは屋敷の壁や屋根を破壊している。

〈戌／いぬ〉草摩 紫呉　(そうま しぐれ／声：置鮎龍太郎（旧）/中村悠一（新）)

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透、由希、夾が居候する家の主。成人しており、3人の保護者的な存在。
売れっ子の小説家だが、素顔は全体的にだらしない、いわゆる「ダメな大人」。
普段は「なんか小作家っぽい」という理由で着流しを着用している。外出時などはスーツも着るが、余計にうさんくささが増してどうしようもない。
だがキメるべきところはキメる年長者らしさも持ち合わせており、透たちからは信頼されている。
〈辰／たつ〉のはとりと〈巳／へび〉の綾女とは同級生で、マブダチ的な関係。

〈亥／いのしし〉草摩 楽羅　(そうま かぐら／声：三石琴乃(旧）/釘宮理恵（新）)

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ガーリーでロマンチック、いかにも夢見る乙女……という風貌だが、猪なので興奮すると手がつけられない。
幼い外見だが、透たちより2学年上の大学生。猫憑きの夾にベタ惚れであり、大好きな夾を前にするとやっぱり手がつけられない。

〈卯／うさぎ〉草摩 紅葉　(そうま もみじ／声：齋藤彩夏（旧）/潘めぐみ（新）)

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子供っぽい外見と天真爛漫な人なつこい性格、小柄な見た目……に反して透のひとつ年下。
自分の外見がかわいいことを自覚しており、高校入学当初は「似合うから」という理由で女子の制服＋短パンを着用していた。
日本人の父とドイツ人の母を持つハーフ。バイオリン演奏が好きで、将来はバイオリニストを目指している。

〈辰／たつ〉草摩 はとり　(そうま はとり／声：井上和彦（旧）/興津和幸（新）)

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草摩家専属の主治医。過去に〈十二支の神〉慊人(あきと)に怪我を負わされており、前髪で片目を隠している。
草摩家の秘密を知った人間の記憶を消す「隠蔽術」を使うことができ、一族の秘密を保持する役目を担う。
ほかの十二支たちとは違い、実際に変身するのはなぜかタツノオトシゴ。
変身後の姿がコンプレックスらしく、透に知られた際はやや照れていた。
〈戌／いぬ〉の紫呉と〈巳／へび〉の綾女のマブダチ。破天荒な綾女を制御できる唯一の人物。

〈丑／うし〉草摩 潑春　(そうま はつはる／声：陶山章央（旧）/古川慎（新）)

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透たちより1学年下で、〈卯／うさぎ〉の紅葉とは同級生。
老人のような白髪と、根本に生えた黒髪がみごとに牛カラーな少年。常にピアスやネックレスを身につけており、いかにもいかついバイクなどを乗り回していそうな見た目だが、未成年で免許がないためママチャリを愛用している。
本人はのんびりした性格で、何かと不思議に思えば「ミステリー」と言う。
「鼠に一番乗りを奪われたマヌケな牛」という立場から、由希を一方的に敵視していた過去があるが、現在の関係は良好な模様。

〈巳／へび〉草摩 綾女　(そうま あやめ／声：宮本充（旧）/櫻井孝宏（新）)

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由希の兄であり、あやしげな衣服やコスプレ衣装を販売するブティック「あやめ」の店長。
常にテンションが高く、その場にいるだけでもうるさい。
やたらとカリスマ性があり、高校時代は生徒会長として色んな意味で活躍した。
憑いている物の怪故に寒さに弱く、急に冷え込んだ時は変身して冬眠状態になることがある。
家庭環境から弟の由希とはほとんど関わりがなかったが、現在では弟の由希に迷惑がられるほどの兄バカぶりを見せている。
〈辰／たつ〉のはとりを尊敬しており、はとりの言うことだけはちゃんと聞こうとする。

〈寅／とら〉草摩 杞紗　(そうま きさ／声：名塚佳織（旧）)

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物の怪憑き特有の髪と目の色が原因で苛めにあい、ショックで失語症を患ってしまった少女。
かわいらしい容姿だが、気が弱く、引っ込み思案な性格。そのためなかなか前に踏み出せず悩んでいたが、自身もいじめられていた過去のある透と出会い、草摩家の人々にはげまされたことで少しずつもとの明るさを取り戻した。

〈未／ひつじ〉草摩 燈路　(そうま ひろ／声：渕崎ゆり)

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十二支の中では一番年下だが、頭の回転が速く、大人顔負けの喋り方をする少年。
ひねくれた理屈屋だが優しい面もあり、初対面の人間にきつい印象を抱かせてしまう自分を「このままではいけない」と感じている。
物の怪憑きで産まれてくると複雑な親子関係が生まれやすい中、両親の理解の下、温かい家庭で育っている。
〈寅／とら〉の杞紗に好意を抱いており、杞紗が慕う透をライバル視している。

〈申／さる〉草摩 利津　(そうま りつ／声：冨永み〜な)

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由希に負けない程の中性的な美貌を持つ青年。
なぜか本人は劣等感の塊のような性格をしており、何かにつけて「自分がぜんぶ悪い」と思いこんで謝罪しまくる。
自分よりも相手を気遣う優しい青年だが、その行動は空回りしがち。気が弱すぎて「男の恰好をしているとかえって萎縮してしまう」らしく、普段は振り袖で生活をしている。

〈神様／かみさま〉草摩 慊人　(そうま あきと／声：若葉紫　新アニメ：坂本真綾)

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冷酷な草摩家当主。十二支に対する「神」の存在であり、草摩一族にとって絶対的な存在。
歪んだ孤独心を抱えており、十二支の人々を自分のもとに縛り付けようとしている。
自分のもとから離れていこうとする十二支の存在を許さず、時には暴力をふるうこともためらわない性格。
中性的な顔立ちをしており、透曰く「由希にも負けないきれい」な容姿。草摩家のなかでもほとんど知られていない秘密があるが、本人はそれを隠している。

アニメ動画には未登場の十二支

原作での登場が遅かったために、アニメには未登場の十二支たちです。
新アニメ版は原作エピソードをそのままアニメ化してくれるとのことなので、今回紹介した旧アニメ版には未登場の彼ら・彼女らにも期待が高まります！

〈午／うま〉草摩 依鈴　(そうま いすず／声：桑島法子)

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※声は原作の特典DVD版キャスト。
透たちより1学年上。足にかかるほど長い黒髪をした、美しい少女。
複雑な家庭が多い十二支の中でも特に複雑な生い立ちで、あまり他人と関わろうとしない。
〈辰／たつ〉のはとりと同じく、十二支の神である慊人に大怪我を負わされたことがある。
〈丑／うし〉の潑春とは恋人関係だったが、ある出来事がきっかけで彼女から別れを切り出している模様。
「十二支の呪いを解く」という目的のため、孤独な戦いを続けている。

〈酉／とり〉草摩 紅野　(そうま くれの／声：千葉進歩)

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※声は原作の特典DVD版キャスト。
草摩家当主である慊人の補佐役。
十二支のなかでもダントツの、慊人のお気に入り。独占欲の強い慊人が四六時中離そうとしないため、ほとんど草摩家以外の人間とは関わらない。
原作の終盤で透の前にあらわれた、最後の十二支。
登場が遅かったためアニメには未登場だが、原作では本編が始まるよりも前に「十二支の呪いが解けていた」ということが明かされる。

アニメ動画『フルーツバスケット』の魅力とは？

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異性に抱きつくと動物の姿になってしまう」という不思議な呪いをかけられた草摩家の人々といっしょに暮らす……。
想像しただけでドキドキハラハラしてくる設定ですね！
18年の時を経てもう一度アニメ化される「フルーツバスケット」の魅力を、おさらいしてみました！

アニメ動画『フルーツバスケット』魅力①　主人公、透に癒されまくり！

「へ～、異性に抱きつかれると動物になっちゃうんだ～」とお思いのアナタ！
よく考えてみて欲しいんですが、異性にハグができない・してもらえないってサイアクじゃないですか！？
通学・通勤で満員電車に乗りこみ、ふとした拍子に異性に抱きつかれてしまう……なんてことがあった日には、大騒ぎ間違いナシ。
そう、草摩家の人々は、とんでもない宿命を背負った一族なのです。
そんなとんでもない呪いのせいで、生まれたときから異性を避けまくって暮らすしかない十二支の人々には当然ながら、いろいろな悩みが山盛り。
そのせいで性格が暗くなってしまったり、スイッチが入った瞬間・超凶暴になってしまったり……。
草摩家は超お金持ちの家系で、十二支の人たちもみんな容姿端麗なイケメン・美女揃いなのですが、だからといって動物の姿に変身してしまうなんてイヤですよね。
フルーツバスケットのオススメできる点は、そんな草摩家の人々の悩みをほんわかと癒してくれる主人公・透の存在です。
個性豊かな十二支の面々と、優しくまっすぐな透とのふれあいは、必見です！

アニメ動画『フルーツバスケット』魅力②　声優がめちゃくちゃ豪華！

本田透（CV：堀江由衣/新アニメ：石見舞菜香）
草摩由希（CV：久川綾/新アニメ：島﨑信長）
草摩夾（CV：関智一/新アニメ：内田雄馬）
草摩紫呉（CV：置鮎龍太郎/新アニメ：中村悠一）
草摩楽羅（CV：三石琴乃/新アニメ：釘宮理恵）
草摩紅葉（CV：齋藤彩夏/新アニメ：潘めぐみ）
草摩はとり（CV：井上和彦/新アニメ：興津和幸）
草摩潑春（CV：陶山章央/新アニメ：古川慎）
草摩綾女（CV：子安武人/宮本充　新アニメ：櫻井孝宏）
草摩杞紗（CV：名塚佳織）
草摩燈路（CV：渕崎ゆり子）
草摩利津（CV：冨永み～な）
草摩依鈴（CV：桑島法子）
草摩紅野（CV：千葉進歩）
草摩慊人（CV：若葉紫/皆川純子 新アニメ：坂本真綾）

ご、豪華ってレベルじゃない……。
みんな知ってるアノ声優さんから、みんな大好きなアノ声優さんまで。
じつはこのアニメ版フルーツバスケットは、知る人ぞ知る、視聴するだけで耳が幸せになるアニメなのです……！

アニメ動画『フルーツバスケット』魅力③　今なお愛される理由とは？

2001年版のフルーツバスケットでぜひ注目してほしいのが、アニメオリジナルのストーリー。

2001年版のアニメが制作された当時、原作コミックはまだ5~6巻しか発行されていませんでした。
フルーツバスケット原作が全23巻であることを考えると、アニメ化した時点ではまだ、4分の1しかストーリーが進行していなかったのです！

そのため、アニメでは一部キャラの設定を変更したり、伏線を消去するといった工夫がされています。

原作には原作の良さもあるのですが、このアニメ版オリジナルストーリーがもうメチャクチャ泣けるんですよね……。

主題歌になった「for フルーツバスケット」と合わせると、もうドバドバのジュビジュビに泣けて脱水症状で死んじゃう！……というカンジで本当にいい作品なので、ぜひ第26話までイッキ見してほしいです！

アニメ動画『フルーツバスケット』の感想・評価は？

for フルーツバスケットは
本当すきだよ〜
岡崎律子さんの曲は
今でも聴いてるし歌ってるし
本当に素晴らしい方だったなぁ…
フルバの漫画も当時お金貯めて
買ったなぁ〜
またアニメで会えるなんて嬉しい

— ･*ʚりこかぴɞ*･ (@rikokapi0104) 2018年12月11日

フルーツバスケット続編！？めっちゃ懐かしい見なきゃ

— ゆーか@ラ そまうさ忘年会参戦予定 (@soraru_nqrsenra) 2018年12月16日

フルーツバスケットのはとり回何回見ても最高。悲しいお話だけど最高。傷ついた心は原作の最終話で回復出来るからオッケー（╹◡╹）

— 塩田🌲さ (@shiotakisa) 2018年6月5日

フルーツバスケットっていうアニメの主題歌で“生まれ変わる事はできないよ、だけど変わってはいけるから”っていう歌詞あってそれはすごい本質だと思う。
ちなみにその歌詞作った人は白血病だったらしいと聞くとどういう心境から出てきた詞なのかなって思う。

— アルス (@BoyArtie) 2016年11月30日

やっぱり「なつかしい」「当時ハマってた」「このエピソードが好き！」という声が多い模様。
何がスゴいって、これみんな18年前のアニメの話なんですよね。
どれだけ時が経っても、視聴した人々の心に残り続ける作品ってステキですね～。
十二支の面々だけではなく、透の友人やクラスメートにもステキなキャラクターがいるので、ぜひ実際に視聴して確かめてみてくださいね！

『フルーツバスケット』のアニメ動画を無料で見るなら動画サービス！

[Power Push] 「フルーツバスケット」愛蔵版発売記念、高屋奈月が連載当時と新シリーズを語るインタビュー＆心に響く名ゼリフ満載の「今日のおことば」 まだまだ広がるフルバワールド https://t.co/9ILYlgm5hJ pic.twitter.com/uFSzBfiDds

— コミックナタリー (@comic_natalie) 2015年12月18日

アニメオリジナルのストーリーというのは、どうしたって賛否両論になりがちなもの。
そんな中、原作がまだ6巻しか刊行されていない中で放送が開始し、18年経った今も愛されるフルーツバスケットには語りきれない魅力がてんこ盛りです。

新作アニメ版では、当時はアニメ化されなかったストーリーが映像化されるとのことで、今から〈午／うま〉の依鈴や〈酉／とり〉の紅野を見るのが楽しみです！

続編放送をチャンスに、ぜひお得にフルーツバスケットを視聴してくださいね！