【2019年】新大河ドラマ『いだてん』のキャストを一足先にチェックしよう!

2020年、ついに東京でオリンピックが開催されますね。果たして日本は何個、メダルを取ることができるのでしょうか?

でも、ちょっと待ってください。そもそもオリンピックっていつから始まったのでしょうか。そして日本人で初めてオリンピックに参加した人は誰なのでしょうか?

来年1月から始まる新・大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』の主人公はなんと、日本人で初めてオリンピックに参加した男、金栗四三と、日本に初めてオリンピックを読んだ男、田畑政治の二人となっています!

日本人初めてのオリンピック挑戦者、金栗四三、そして日本に初めてオリンピックを読んだ男、田畑政治。2020年の東京オリンピックに合わせ、ぜひ見ておきたいドラマです!

今回はそんな新・大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』を紹介します!これを読んで来年の放送開始を待ちましょう!

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映画ライター兼大学生。1996年生まれの22歳。好きな映画は"無伴奏"、"Das boot(Uボート)"。戦争映画、ドキュメンタリー、SFのジャンルを好む。映画の他にもアニメ、ドラマなどの作品コラムも執筆。 映画を楽しむコツは"前知識を蓄えた上で観ること"。と、どんなジャンルの映画でも"コーラとポップコーンを欠かさないこと"。

    NHK新・大河ドラマ『いだてん』はこんな物語!

    『いだてん』のあらすじ。全3部構成!

    “スポーツ維新” 「ストックホルム大会」篇 1909(明治42)年〜

    時は1909年、日本に初めてオリンピックの招待状が送られた。受取人は東京高等師範学校・校長の嘉納治五郎。それを受けて初めてのオリンピック予選会が開かれた。

    予選を勝ち抜いたのはマラソン・金栗四三、短距離走・三島弥彦の二人。この二人と団長、嘉納治五郎の3人が初めてのオリンピックを経験することとなった。が、1912年に開かれた「ストックホルム大会」は惨敗に終わる。金栗は途中棄権、三島も満足に戦うことができなかった。金栗は日誌にこう書き込む。「四年後を見てくれ」と。

    しかし、4年後はなかった。第一次世界大戦を受け、次の「ベルリン大会」は中止。金栗はオリンピックに挑戦することができなくなった。そんな彼を教師へと導いたのは嘉納だった。金栗は教師となり、箱根駅伝を創設。お正月に日本を沸かせるあの箱根駅伝は彼によって作られたのであった。そして、箱根駅伝の最終週選手に贈られるのが、「金栗四三杯」だ。今なお、金栗四三の走りは受け継がれているのである。

    日本のオリンピック史に欠かせない「金栗四三」を中心に描かれた3部構成の1部。日本のオリンピック発展には彼の功績があったことを忘れてはならない。

    “オリンピックの光と影”「ベルリン大会」篇 1930(昭和5)年〜

    1930年、日本は着々とスポーツの力をつけ、「日本でオリンピックをしたい」ということを考え始めた。槍玉に挙げられたのは田畑政治。なんとかオリンピックを東京で開催しようと奮闘する。

    1936年「ベルリン大会」開催前日。ついに日本はオリンピック開催を勝ち取った。しかし、翌年の日中戦争の勃発で各国からボイコットを受ける。嘉納のカイロ総会でのスピーチによって東京開催が再度承認されたが、帰路で嘉納は病死してしまう。結局、日本開催は認められず、東京開催が暗礁に乗り上げた…。

    戦前のオリンピックをテーマにした3部構成の2部目。1964年の東京オリンピック開催に至るまでに紆余曲折があったことがうかがえる。主人公の田畑は熱い性格ゆえにトラブルを引き起こす。

    日本が戦争に向かう中で、どのようにオリンピックを開催しようとしたのか、必見。

    “復興、平和への願い”「東京大会」篇 〜1964(昭和39)年

    1955年、ついに東京オリンピック開催が決まった。1936年から約20年が経過しての決定に国内は沸き立った。

    しかし、実際に東京でオリンピックを開催することができるのだろうか?

    相次ぐ渋滞、立ち退かない住人。選手村の建設、全てが難儀だった。この責任を取るのは組織委員会事務総長に就任していた田畑政治だった。どうなる?東京オリンピック?

    いだてんは金栗四三がストックホルム大会を目指す1909年から足掛け60年ほどを描いた新・大河ドラマです。このような時代の経過を経た作品は少なく、NHKとしても朝鮮の作品と言えるでしょう。

    『いだてん』のごとく、2019年を駆け抜けてもらいたいものですね!

    『いだてん』出演者が豪華!キャスト紹介!

    2018年大河ドラマの『西郷どん』も豪華キャストですが、『いだてん』も負けず劣らず、豪華キャストとなっています!では、第1弾で公開されたキャストを紹介します!

    金栗四三:中村勘九郎

    主人公、金栗四三を演じるのは中村勘九郎。ストックホルムオリンピックの予選会では当時の世界記録を約27分も更新するものの、本戦では満足のいく結果にならず。

    田畑政治:阿部サダヲ

    1964年の東京オリンピックの組織員会事務総長として成功に導いた立役者。水泳の選手で指導者の一面も。ただ情熱家ゆえにトラブルも多い。

    そのほかにも、

    春野スヤ:綾瀬はるか、三島弥彦:生田斗真、シマ:杉咲花

    など、有名なキャスト出演となっています。特に綾瀬はるかさん演じる春野スヤはベルリンを目指す金栗を支える内助の功ぶりを発揮。生田斗真さん演じる三島弥彦は金栗とともにストックホルム大会に出場した名選手。トップエリートかつアスリートでもあり涼しい顔をした生田斗真さんにぴったりですね。

    そのほかにも、

    大森兵蔵役:竹野内豊、嘉納治五郎役:役所広司

    明治から昭和の日本の勃興期を支えただけあって、苦労顔を演じることのできる竹野内豊さん、役所広司さんがそれぞれ日本にバスケ、バレーを持ち込んだ大森、柔道の創始者でもあり金栗、三島とともにベルリンオリンピック団長を務めた嘉納治五郎を演じるのは役所広司さん。理想のお父さんのような温かいまなざしに注目ですね。

    続々公開!第2弾、第3弾の出演キャスト紹介!

    古今亭志ん生:ビートたけし、美濃部孝蔵:森山未來

    『いだてん』の魅力は語りを務めるビートたけしさんですね。ビートたけしさんは落語の神様、古今亭志ん生を演じます。その青年期を演じるのが森山未來さん。二人の演じる古今亭志ん生さんに注目です!

    ほかにも、

    三島弥太郎:小澤征悦、押川春浪:武井壮、本庄:山本美月、大隈重信:平泉成

    など今をときめく俳優からすでに人気となっているベテランまで世代を超えて『いだてん』に参加していますね。ですがまだまだ情報が解禁されていません。今後に期待ですね!

    「いだてん」の放送日時や再放送、主題歌は?

    ここでは放送日時など、『いだてん』に関する情報をご紹介します。

    放送、再放送日時

    放送日は、2019(平成31)年1月から放送が開始され、全47回の予定となっています。

    時間は、日曜:午後8時~8時45分となっています。大河ドラマの時間と覚えておきましょう。

    脚本は宮藤官九郎さん!

    『いだてん』の脚本は、俳優に、作詞家に、映画監督に幅広い才能を見せている宮藤官九郎さんが担当しています。

    クドカンの愛称で親しまれている彼は、NHK作品『あまちゃん』などでもその手腕を評価されており、今作の脚本に抜擢されました。笑いあり、涙ありの作品になる予感がしますね!

    音楽は大友良英さんが担当

    作中の音楽を担当するのは、大友良英さんです。NHK作品では、「あまちゃん」、「トットてれび」、「64(ロクヨン)」などを担当しています。音楽にも注目したいですね!

    NHK新大河ドラマ『いだてん』放送まであと少し!

    いかがでしたでしょうか?主演キャストも豪華ですし、ストーリーも引き込まれる展開なので、来年が待ち遠しいですね!

    今後は見逃し配信や『まんぷく』が無料で見れる方法も紹介していく予定です。

    お見逃しなくどうぞ!

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    映画ライター兼大学生。1996年生まれの22歳。好きな映画は"無伴奏"、"Das boot(Uボート)"。戦争映画、ドキュメンタリー、SFのジャンルを好む。映画の他にもアニメ、ドラマなどの作品コラムも執筆。 映画を楽しむコツは"前知識を蓄えた上で観ること"。と、どんなジャンルの映画でも"コーラとポップコーンを欠かさないこと"。