実写映画『ダンボ』のあらすじ結末ラストネタバレ・キャスト吹き替え・感想評価まとめ

ディズニーが1941年に制作したアニメーション映画「ダンボ」を原作とする実写化映画が2019年に公開されました。
最新の映像技術を駆使することによって、生き生きとしたダンボの姿やティム・バートン監督の独特の世界観が魅力的な作品となっています。
今回は実写映画『ダンボ』のあらすじやネタバレ、キャスト、感想、評価をまとめていきます。

実写映画『ダンボ』の作品紹介

・監督:ティム・バートン
・脚本:アーレン・クルーガー
・原作:「ダンボ」
・音楽:ダニー・エルフマン
・撮影:ベン・デイヴィス
・配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
・公開:2019年3月29日
・製作国:アメリカ

ディズニーの名作アニメ「ダンボ」の実写版となった今作品。監督を務めたのは、「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」「バットマン」でも知られるティム・バートンです。
鮮やかなファンタジーな世界観にちょっぴりダークな部分が垣間見えるティム・バートン監督の魅力が今回の実写映画『ダンボ』にどのようなアクセントを加えるのか注目です。

実写映画『ダンボ』のあらすじ(ネタバレなし)

1919年にかつて一流サーカス団として名を馳せていたメディチ・ブラザーズ・サーカスは第一次世界大戦などの影響で経営が傾いていました。団長のメディチはサーカス再興のためにアジアゾウのジャンボを購入するのですが、そこから生まれたのは異常に大きな耳を持った子象でした。「ダンボ」と名付けられた象は、サーカスの花形スターでもあったホルトに世話を受けるのですが、彼の子供達のミリーとジョーが、ダンボがその巨大な耳を使って飛べることに気がつきます。これによってサーカスの人気は蘇り、事態は好転したかのように見えたのですが、この噂を聞きつけた有名興行師ヴァンデヴァーに雇われたことをきっかけに運命が大きく変わっていきます。

実写映画『ダンボ』のあらすじ結末ネタバレ

かつては一流サーカス団として名を馳せていた「メディチ・ブラザーズ・サーカス」でしたが、第一次世界大戦の影響で経営難に陥ってしまいます。そんな中サーカスの花形スター・ホルトが戦場から帰還するのですが、左腕を失ってしまい、かつてのように輝くことはできなくなっていました。

空飛ぶ象ダンボ誕生

ホルトは象の調教係となります。サーカス再興のためにマックスが購入した妊娠中の象が赤ちゃん象を生むのですが、生まれたのは耳が異常に大きな不恰好な象でした。ガッカリする大人たちを尻目に、ホルトの子供ミリーとジョーはダンボと名付けられた赤ちゃん象を世話していきます。
そんな中、ダンボの大きな耳を使って空を飛ぶことができることを発見します。空を飛ぶという特技を使って、ダンボは一躍サーカスの新しいスターとなりました。

悪徳経営者の登場

空飛ぶ象の噂は瞬く間にひろがりました。ニューヨークで大型娯楽施設「ドリームランド」を経営していたヴァンデヴァーは、噂を元にメディチ・ブラザーズ・サーカスに訪れます。そこでダンボを目の当たりにしたヴァンデヴァーは、マックスに共同経営の話を持ちかけます。ヴァンデヴァーに協力すれば、売り払われてしまったダンボの母親ジャンボを取り戻せるかもしれないという希望を胸にマックスらはヴァンデヴァーと協力します。

母象ジャンボとの再会

ドリームランドで空を飛ぶショーをするダンボは、母象の鳴き声を耳にします。ドリームランドの一角にある危険な動物を集めた「ナイトメア・アイランド」に行ってみると、そこには「破壊神カリ」と名付けられたジャンボが檻に入れられていました。
ダンボがショーの途中でサーカステントから飛び出してしまったために、ヴァンデヴァーが計画していたビジネスが保留になってしまいます。ヴァンデヴァーは、ダンボに親なしでもいきていけるようにという理屈でジャンボを殺せと部下に命令します。
それを聞きつけたホルトたちは、ジャンボとダンボを故郷に返すことを決意します。

ジャンボを救出し、故郷に帰る

ダンボのショーの合間に、メディチ・ブラザーズ・サーカスの団員たちはジャンボ救出の作戦を決行していきます。それぞれの得意技を駆使しながら、ジャンボをトラックに乗せて救出します。ダンボも空を飛んでサーカスを脱出します。
ジャンボとダンボは船に乗って、サーカスの団員たちに見送られながら旅たちます。
その後、マックスたちはメディチ・ファミリー・サーカスを開始し、ミリーやジョーたちもそれぞれの役回りで活躍していきます。そして、ジャンボとダンボはアジアの奥地で他の野生の象たちを静かに暮らすのでした。

実写映画『ダンボ』の登場人物とキャスト・吹き替え声優

ダンボ (エド・オズモンド(モーションキャプチャ))

母象ジャンボから生まれた。大きな耳を持ち、それによって飛ぶことができる。空飛ぶ象としてサーカスの人気者になる。

ホルト・ファリア(コリン・ファレル/吹き替え:西島秀俊)

メディチ・ブラザーズ・サーカスの花形スターだったが、第一次世界大戦によって、左腕を失ってしまい、ダンボの飼育係となる。

ミリー・ファリア(ニコ・パーカー/吹き替え:遠藤璃菜)

ホルトの娘で、ダンボの世話をする中で、飛べることに気がつく。

ジョー・ファリア(フィンリー・ホビンス/吹き替え:岡部息吹)

ホルトの息子で、ダンボの良き理解者でもある。

V・A・ヴァンデヴァー(マイケル・キートン/吹き替え:井上和彦)

ニューヨークで巨大娯楽施設「ドリームランド」を経営している大物興行師。ダンボの噂を聞きつけて、彼らを雇うものの、利益重視の経営手法をとる冷酷さを持つ。

マックス・メディチ(ダニー・デヴィート/吹き替え:浦山迅)

メディチ・ブラザーズ・サーカスの団長。経営難に苦しむサーカスの再興を目指している。

実写映画『ダンボ』の見所は?

実写映画『ダンボ』の見どころとしては、やはりディズニーの名作アニメ「ダンボ」をいかに実写化するのかというポイントに集約されると思います。最新技術を駆使して、ダンボが生き生きと宙を舞う姿は、これだけでも映画を見る価値があるかもしれません。
これまでにはなかった魅惑的な映像体験ができることでしょう。そして、監督に起用されたティム・バートンの演出にも注目です。ファンタジーな世界観にダークなスパイスをもたらす彼が幻想的なサーカス団を描いていきます。
そして、映画の中で繰り広げられる家族との絆には感動させられてしまいます。まさに、子供から大人まで、すべての人が楽しめる娯楽作品と言えるでしょう。

実写映画『ダンボ』の感想・評価

実写映画『ダンボ』の動画配信情報

実写映画『ダンボ』は、日本で2019年3月29日に公開されたばかりの映画でもあるので、動画配信サービスで公開されるのは、まだ先になりそうです。
ただ、この中ではU-NEXTが新作映画をいち早く公開するという強みを持っているので、実写映画『ダンボ』を動画配信サービスで見るならU-NEXTがおすすめです。

実写映画『ダンボ』の監督を務めたティム・バートンの他作品としては、「アリス・イン・ワンダーランド」「チャーリーとチョコレート工場」「バットマン」などがU-NEXTで配信されています。

ティム・バートン監督の魅力を感じたい方はこれらの関連作品をご覧になってみてください。

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