映画『ブラック・クランズマン』のあらすじ・キャスト・評価まとめ!動画を無料で見る方法も

2018年のアカデミー賞は、黒人差別、性的マイノリティなどに触れた作品が結果を残しました。
「ボヘミアン・ラプソディ」や「グリーンブック」はその最たる例でもありますが、その他にも、脚色賞を受賞した映画『ブラック・クランズマン』を忘れてはいけません。
1979年のアメリカを舞台としながらも、現代におけるアメリカ社会を痛烈に批判するような社会性のある娯楽作品となっています。
今回は映画『ブラック・クランズマン』のあらすじ、キャスト、感想評価、動画を無料で見る方法をまとめていきます。

映画『ブラック・クランズマン』の作品概要紹介

映画『ブラック・クランズマン』を監督したのは、ブラック・ムービーの礎を築き上げてきた巨匠スパイク・リーです。数々の社会性の高い作品を世に送り出してきており、本作もその色は健在となっています。
人種差別を題材にしながらも、「ゲット・アウト」に通ずるかのようなコミカルな雰囲気は緊張感と保ちつつも、軽快さを維持した娯楽作品となっています。

映画『ブラック・クランズマン』のネタバレあらすじ

1979年のアメリカ・コロラド州。アフリカ系アメリカ人のロン・ストールワースは、黒人初となる刑事として、警察署に採用されます。当然ながら署内で冷遇を受けるストールワースでしたが、ある日、白人至上主義団体KKKのメンバー募集の張り紙を見つけます。
ストールワースは自らが黒人であるにも関わらず、KKKにコンタクトを取り、ついには団体への入団まで果たしてしまいます。
果敢な潜入捜査の中で、ストールワースは何を見つけるのか、9ヶ月にも及ぶ、潜入捜査の模様を映画の中で描いていきます。

映画『ブラック・クランズマン』の登場人物・キャスト

ロン・ストールワース:ジョン・デヴィット・ワシントン

アフリカ系アメリカ人初となる刑事として採用された人物。白人至上主義団体への潜入捜査に果敢に挑む。

フリップ・ジマーマン刑事:アダム・ドライバー

ストールワースの同僚で、彼の潜入捜査に協力をする警官。大胆な彼の行動を冷静にサポートする役回り。

デービット・デューク:トファー・グレイス

白人至上主義団体の幹部。ストールワースの潜入捜査に気がつかず、騙され続けてしまう。

映画『ブラック・クランズマン』の魅力①

この映画の魅力は何と言っても絶妙なバランス感覚にあると思います。黒人差別、白人至上主義団体という重たい題材を扱いながらも、どこか全体的にコミカルな雰囲気を漂わせる。見ている側に、重たいメッセージと、軽快な読後感を両方与えるかのような作りになっており、それは「ゲット・アウト」で描かれたようなものと同じ雰囲気を感じます。
同年のアカデミー賞でライバル関係ともなった「グリーンブック」とは、ある意味で逆のテイストの映画でもあります。

映画『ブラック・クランズマン』の魅力②

1979年のアメリカを舞台にしながら、現代のアメリカに痛烈な批判を加えているという点も見逃せません。むしろ現代の方が深刻さをましている人種差別問題について、あくまで「コメディ」作品として、切り込んでいく姿は、どこか危うさを感じさせられます。そして、その危うさは同時に現代のアメリカ社会の危うさでもあるわけです。

映画『ブラック・クランズマン』の感想・評価は?

「人種差別というテーマを超えた映画。
KKKというカルト組織と、コロンビアカレッジの黒人学生集団との争いを中心として描かれているのだが、それを捜査するのは、黒人と白人の2人の警察官。明らかに、人種差別を中心のテーマに掲げています。しかし、人種差別を批判するのではなく、人種差別をめぐって争っている、2つの集団の愚かさをコメディテイストで描いている。つまりは、人種差別なんてもう超えていて、その次のステージに行こうじゃないかという、より大きなメッセージを感じました。」

「スパイク・リーは言わずと知れた社会派監督
その主張強さに、いつも引き気味になってしまう
早速アカデミー賞でも「グリーンブック」の作品賞受賞に
席を立って猛抗議されたと聞く
事実に基づき人種差別を凸凹コンビで描きながらも
「ブラック・クランズマン」と「グリーンブック」は対極的
いつか分かり合えることを準える「グリーンブック」
マイルドに、人種差別が見やすい入門編で
方や溝の深さが際立つ「ブラック・クランズマン」
皮肉な笑いで、生の人種差別を突き付ける応用編だ」

「アカデミー賞脚色賞を受賞した本作は、実話をベースにした黒人差別をテーマにした潜入捜査ストーリーである。
映画の冒頭では昔の映像が、最後には近年の映像が流れるが、それを見るとこの映画のストーリーは正直現代となんら変わりはなくずっと変わらないテーマなのだと考えさせられる。ずっと繰り返し作られる黒人差別の問題。最近はむしろ逆行してしまった感すらある。」

「たぶん黒人の映画監督として一番有名なスパイク・リー(なんせ日本では、昔マツダのデミオのCMに出てたし)の新作・映画「ブラック・クランズマン」は、主張の強い、ちょっと変わったテイストの一本。そうだからか、カンヌ映画祭では、パルム・ドールの「万引き家族」に続く2番目の賞・グランプリを獲得した。カンヌのグランプリって、癖のある作品が多い気がする…^^;。」

「Yhaoo!JAPAN 映画」より

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映画『ブラック・クランズマン』は、日本では2019年3月22日に公開された最新作映画ですので、まだ動画配信サービスには公開されていません。

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映画『ブラック・クランズマン』の監督は、社会性の強い作風でも知られる「スパイク・リー」です。数々の名作を世に送っている監督でもあるので、同監督の作品はぜひ見ておきたいところです。

①25時

「25時」はスパイク・リー監督が2002年に製作した映画です。麻薬の密売で有罪判決を受け、7年にも及ぶ刑期を過ごす前の自由な25時間を描いている作品です。
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②オールド・ボーイ

「オールド・ボーイ」は、ある男が突然見知らぬ部屋に監禁され、妻を殺した容疑者に仕立て上げられたことを知ります。その20年後、解放された彼は、自らを陥れた人物に復讐を果たすために動き出します。
映画「オールド・ボーイ」は、U-NEXTで配信されています。

③ラストゲーム

「ラストゲーム」は将来を嘱望されるバスケット選手のジーザスが、高校卒業後の進路に悩んでいる中、突然服役中だった父親と出会うところから物語が始まります。バスケット通じて、父と子の絆が修復していくまでを描いた映画です。
映画「ラストゲーム」はU-NEXTで配信されています。

映画『ブラック・クランズマン』の原作・監督・主題歌紹介

監督

スパイク・リー

脚本

スパイク・リー

原作

ロン・ストールワース「Black Kiansman」

製作

スパイク・リー

出演者

ジョン・デヴィット・ワシントン、アダム・ドライバー、ローラ・ハリアー、トファー・グレイス

音楽

テレンス・ブランチャード

配給

フォーカス・フィーチャーズ

製作国

アメリカ

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数多くの議論を巻き起こした映画『ブラック・クランズマン』。スパイク・リーとしては、「グリーンブック」で描かれている人間模様はさぞかし、まやかしに過ぎないと思ったはずです。それぐらい映画『ブラック・クランズマン』では、人種差別の根深い部分まで描き出されています。
映画『ブラック・クランズマン』を無料で見たい人はぜひ動画配信サービスを利用してみてください。

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