大河ドラマ『いだてん』第12話では、ついに主人公、金栗四三が初めてオリンピックのマラソンレースに挑みます。 気温30℃を超える猛暑の中、レースでは次々に棄権者が続出する事態に。 何度も倒れそうになりながらも果敢に走り続ける四三。彼は、いったい何着でゴールするのでしょうか?
今回は「いだてん」第12話を見ていない、もしくはこれから見たい! という方に向けて 「いだてん」の概要とネタバレ結末を公開します! ネタバレを見たくない方は以下のリンクから、すぐにいだてんをご覧ください!
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「いだてん」第12話を視聴する方法

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「いだてん」第12話はどんな内容? あらすじを紹介!
いよいよ #四三 が出場するマラソンの本番。四三はスタジアムの大観衆に圧倒されながらスタートラインに立ちます。序盤は順調に順位を上げるものの、途中、記録的な暑さに見舞われて…
📺3/24 #いだてん 第12回「#太陽がいっぱい」
[総合]夜8:00[BSP]後6:00https://t.co/6n1SQK5BpS pic.twitter.com/58gyKIEU8K— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年3月23日
まもなく四三(中村勘九郎)がマラソンに出場するころ、日本・熊本では、スヤ(綾瀬はるか)が金栗家と共に応援の宴(うたげ)を開催する。一方当の四三は、大森兵蔵(竹野内 豊)を抱えてスタジアムに入り、準備万端とは言えないままマラソンのスタートを切る。序盤は順調に順位をあげていく四三。だが、記録的な暑さと石畳の道が彼の体に異変を来し、幼いころの自分の幻影を見る。そして、森の中へ……。ゴールで待つ治五郎(役所広司)や弥彦(生田斗真)は戻らない四三を必死に探す。
出典:NHKいだてん
今回のタイトル「太陽がいっぱい」は、かのアラン・ドロンの代表作の題名から。いだてん12話では、この照り付ける太陽が選手たちを苦しめます。
過酷な暑さの中、初めてオリンピックのマラソンレースに挑んだ四三ですが、結果はなんと「失踪」。 世界中が見守るオリンピックレースで失踪するなんて、現代では考えられないことですよね。
今では、陸上の花形競技となったマラソンですが、当時はカメラがレースを追うこともなければ、沿道の観客がまばらな所もあったようです。 コースの各所に給水所などは設けられてはいたものの、全コースに係員が配置されていたわけでもなく、四三は一瞬コースを見誤ってしまったために、救護所に運ばれることもなく、そのまま失踪扱いに…。
ちなみに、スタジアムではレース中継などあるはずもなく、選手の到着を待つ観客には、3着までの順位が国旗掲揚で告げられたそうです。 観客にも忍耐が求められた時代なんですね。
そんな第12話「太陽がいっぱい」、ぜひその目でご覧ください!
「いだてん」第12話の感想・見所は?
日本人初のオリンピックマラソンレースに挑んだ金栗四三。笑ってゴールすると宣言していたものの、結局ゴールすることもできず、違う意味で、とつけむにゃあ結果となってしまいました。
この大舞台を前に、四三の脳裏によぎるのは、故郷で過ごした幼少時代のこと。同じ頃、熊本の実家では家族やスヤたちが、東京高等師範学校の宿舎では仲間達が、四三に声援を送ります。
日本とストックホルムで、さまざまなさまざまな想いが交錯した、いだてん第12話の見どころを3つ紹介します。
チビ四三ふたたび
幼いころの #四三 を演じた #久野倫太郎 くんも #ストックホルム ロケに参加。初めての海外にもかかわらず、堂々とした演技を見せてくれました❗ 久々の再会に #勘九郎 さんもこの笑顔✨ #いだてん pic.twitter.com/GPL9EF2Mv9
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年3月24日
久々に、四三の子供時代を演じた久野倫太郎君が登場。 なんと、ストックホルムロケに参加したんだとか。
あどけない表情がたまらない~!
ストックホルムの街並みを見よ
「マラソンレースのロケは、芝居をつけた記憶がありません。#勘九郎 さんはすでに #四三 そのものでした。このテイクで何が起こるかを確認するだけで、すべてが満ちるような状態。一期一会の奇跡のような時間でした」(演出 #一木正恵)#いだてん 第12回「#太陽がいっぱい」まもなく[総合]夜8:00 pic.twitter.com/ziqbFMdBCa
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年3月24日
マラソンのコースとなった、ストックホルムのさまざまな風景が映し出された、今回のいだてん。 コースは歴史を感じる石畳の街並みや、自然あふれる湖畔脇のコース、馬が駆けていく田舎道など、スウェーデンの美しい風景が堪能できます。
現代は、選手が走りやすいようにコースがきちんと整えられているので、マラソン競技ではこうしたコースを見ることは少ないですよね。
ちなみに、これ以降、未だスウェーデンでのオリンピックは開催されていません。
スヤの気持ちがバレちゃうよ!
熊本の #金栗家 では、#ストックホルム の現地時間に時計の針を合わせて、#四三 を応援する宴が開催される。得意の #自転車節 で四三にエールを送る #スヤ。ひたむきな思いはストックホルムの四三に届くのかー。#いだてん 第12回「#太陽がいっぱい」本日[総合]夜8:00 pic.twitter.com/hRe2DEUhJT
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年3月24日
四三の故郷、熊本ではスヤが夫の重行をともなって、金栗家に鯛を届けに来ます。 新鮮な鯛が手に入ったから四三に届けてくれと言うのですが、レースが今日だと知り、急遽、宴を催すことを提案。
とにもかくにも、大好きな四三を応援したい気持ちが溢れすぎていて、夫に怪しまれないのかと、こちらがヒヤヒヤするほどです。 当の夫、重行はといえば、笑顔でスヤ、スヤと鼻の下を伸ばすばかりで、気づく気配なし…。
恋は盲目なんですねぇ~。
「いだてん」第12話「太陽がいっぱい」 結末・ネタバレ
プロローグ
7月14日 マラソン競技当日
池部スヤ(綾瀬はるか)は、橋の上で足をとめ、川で水浴びをする子友達に見入っていた。その日、スヤが向かった先は、四三(中村勘九郎)の実家、金栗家だった。四三の兄、実次(中村獅童)は、スヤが持参した立派な鯛を前に困惑している。活きの良い鯛だから、ぜひ四三に食べさせてくれというスヤに、実次はスウェーデンまでは2週間かかるから腐ってしまうと言うが、持って帰れば義母に怒られるとスヤも引かない。マラソン競技は今日だと実次に告げられ、スヤは顔を曇らせた。
そんなスヤを見て、実次は見せたいものがると家に上げ、スウェーデンの時間に合わせている時計を見せ、あと3時間でレースが始まると教えた。するとスヤは、鯛をみんなで食べて四三を応援しようと提案し、勝手に台所に入っていってしまう。
四三はストックホルムのホテルを出発しようとしていた。マラソンのスタート13:30だが、余裕をもって11時半に出発することにしたのだ。四三がロビーに降りていくと、安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)が「No!」と叫ぶ声が聞こえてきた。体調を崩している夫の大森(竹野内豊)が、監督としてスタジアムに行こうとするのを、止めていたのだ。
出発しようとする四三を安仁子は呼び止め、写真を撮り激励を送った。大森は引き留める安仁子を振り切り、四三とホテルを後にした。苦しそうに咳き込む大森を四三は心配するが、大森は監督として四三のレースだけはぜひとも観たいと言う。
その頃、若き日の古今亭志ん生、朝太こと美濃部孝蔵(森山未来)も初高座を前に、緊張を募らせていた。噺の稽古をしようとするが、いつも車を引きながら稽古をしていたため、どうにも気が入らない。清さん(峯田和伸)に車を借り、車を引きながら稽古をすることにする孝蔵だった。
大森の体調を気遣い、スタジアムまでは市電を使うことにした四三だが、停留所までの道に迷い、ようやく乗った市電もスタジアム行きではなかった。大森は苦しそうにその場に腰を下ろし、四三に先に行くように言う。咳き込む大森を見て、四三はかつて父と遠出した日のことを思い出していた。そして、背に乗るように大森を促すのだった。足手まといになりたくないという大森に、四三は「監督」と声をかけ背中を差し出した。こんな自分を監督と呼んでくれるのかと、大森は声を詰まらせながら四三の背に乗った。
嘉納治五郎(役所広司)は、近代オリンピックの創始者クーベルタンを訪ねた。オリンピックの素晴らしさを称え、成功まちがいなしだと称賛する嘉納に、クーベルタンはマラソンがまだ残っていると表情を硬くする。前回のロンドン大会では、イタリアの選手がゴール直前で倒れ、ドランドの悲劇とまで言われたためだ。もしも今回、なにかのアクシデントがあれば、マラソン競技の存続自体が難しくなるため、レースが終わるまでは気が抜けないというのだった。そんなクーベルタンに嘉納は、金栗四三という素晴らしい選手がいることを伝え、日本ではいだてんと呼ばれているのだと話すのだった。
大森をおぶった四三は、ようやくスタジアムに到着した。四三が慌てて選手ロッカールームのドアを開けると、既に選手たちはユニフォームに着替え終わっていた。ベンチに腰掛け、慌てて足袋を履く四三がふと横を見ると、そこにはポルトガル代表のラザロが緊張した面持ちで座っていた。ラザロのマラソンシューズの紐が解けていることを指摘すると、ラザロはミスターカナクリと感謝を述べた。四三は、フォーティースリー(43)と呼べば良いと言い、ラザロは笑顔を取り戻す。係員がスタート地点に集合するように告げた。一斉にロッカールームを後にする選手たちを見て、支度のできていない四三は慌ててしまう。急いでユニフォームに着替え、走ってスタジアムの階段を上ると、そこには大観衆が待っていた。四三がようやくスタート地点に着き、足袋の金具を止めていたその時、スタートの合図が鳴った。
マラソンスタート
スタンドでは嘉納や弥彦(生田斗真)、大森らが四三を探していた。最後尾でスタートした四三は、後方につけていた。
熊本の金栗家でも、四三がスタートしたことをスヤが皆に告げていた。実次や家族は神棚に手を合わせ、スヤは自転車節を歌い始めた。
四三はスタンドの嘉納に気づく。世界記録を出したのだから、焦るなと嘉納や弥彦に激励され、四三はスタジアムを後にした。スタジアムの外の気温は30℃にものぼり、舗装した道から熱気が跳ね返ってくる。出だしでスピードを出した選手たちを、四三は冷静に追い抜いていく。
マラソンの中継地点では、選手の順位がスタジアムに電話連絡されている。当時はテレビもラジオもなかったため、順位を知らせるためにスタジアムに掲げられる国旗だけが、レースの状況を知る手段だった。コースで応援するべきだったと悔やむ嘉納。一方、コースで応援するダニエルらは、スタジアムで応援すべきだったと話していた。
東京高師の寄宿舎では、永井(杉本哲太)や可児(古舘寛治)と学生たちが、嘉納からの電報をただひたすら待っていた。
気温が上昇する中、どんどんスピードを上げる四三。東京で車を引きながら、スラスラ噺がでてくる孝蔵。二人の人生が重なる…。
四三は坂道を下りながら、他の選手をどんどん追い抜いていく。四三の脳裏には、熊本の田舎道で応援する家族の声、東京で高師の仲間や沿道の人たちからの声援が響いていた。その時、四三は一瞬立ち眩みを覚え足をとめる。ダニエルらの声にコースに戻る四三だが、その視界には眩しい光だけしか見えておらず、息も上がっていた。ようやく9マイル(16キロ)を過ぎた地点だった。
スタジアムでは、英国の旗が上がる。どうなっているのだと苛立つ嘉納たちの目に、日本の国旗が見えた。立ち上がり声援を送るが、すぐさまアメリカの国旗に差し替えられてしまうのだった。
コースの線路を横切り、湖畔の給水所に到着した四三は水を含み、頭から水をかぶり、再び走り出す。一方の、孝蔵は火事の噺をしながら、車を走らせている。
四三はすれ違う選手の数で、自分の順位を数えるが、息はあがったままだ。ダニエルらが四三を心配しながら、次の給水地点に向かうと、そこには倒れ込んでしまう選手が出ていた。それは、1位を走っていたフィンランドの選手だった。
スタジアムで待つ嘉納たちも、棄権選手が続出していることを知る。嘉納は不安な表情を浮かべ、かつて四三に日本のスポーツ界の黎明の鐘になってくれと懇願した時のことを思い出していた。
暑さとの闘い
四三は、あまりの苦しさに立ち止まってしまう。そこに現れたのは、四三の子供時代の幻影だった。幻影は、速くいかないと遅れると四三を急かす。走り出すも再び立ち止まってしまう四三に、幻影は足は大丈夫かと尋ねてくる。そして、呼吸をするときは、スッスッハッハッと2回ずつだと言った。そんなことは知っているが、できないのだと四三はしゃがみこんだまま立ち上がることすらできない。幻影は、じゃあ先に行くと言って、スッスッハッハと走り去っていってしまう。その様子を見て、少しずつ呼吸を整えていく四三。そして四三は再び走り出した。
折り返し地点に差し掛かり、先に折り返したラザロとすれ違った四三は、再び闘志を燃やし始める。ついに四三は視界にラザロをとらえた。沿道で水を渡そうとするダニエルを振り切って、スピードを上げる四三。四三とラザロのデットヒートは続く。一度はラザロを抜き去った四三だが、暑さでなかなかペースを保てない。木立を抜けて、日差しが戻ると、四三は体のコントロールを失ってしまった。コースの分岐点で、おーいと呼ぶ声が聞こえる。再び幻影が現れて、呼吸の仕方が違うと注意するが、四三はその場で倒れ込んでしまう。幻影は、足が痛いのか、苦しいのかと聞いてくるが、四三はうなずくことしかできない。すると幻影は走りだした。立ち上がり、幻影を追いかけていこうとする四三に、後方からラザロの声が聞こえた。ラザロは、四三が分岐点を間違えてコースアウトしていることを、伝えていたのだ。しかし、意識が朦朧とする四三には、その声は届かなかった。この分岐点は、ダニエルと練習している時に、四三が何度もコースを間違えたところだった。
消えた四三
スタジアムでは1位の選手の記録が発表された。それは、かつて四三が出した記録より4分遅かった。スタジアムの入り口では、嘉納や大森が四三を待ち構えているが、ついに最後尾の選手が入っていってしまった。弥彦が確認したところ、四三は棄権してはいないらしい。病院に搬送された選手の中にも、四三の名前はなかったのだ。まだ走っているはずだと言い、嘉納は必ず帰ってくると再びスタジアムの入り口に向かう。
東京高師の寄宿舎では仲間達が、嘉納からの連絡をただ待っていた。
宴が終わった、金栗家では眠ってしまったスヤの横で、夫の重行と実次が話している。四三が幼い頃は体が弱かったこと、気づいたらいだてん通学をしていたとことなどを話して聞かせると、重行は感心する。重行は、自分も胃弱で体が丈夫でないため、体の丈夫そうな嫁をもらったというのだった。
嘉納や弥彦たちは、懸命に四三を探していた。選手のロッカールーム、コースの給水所、選手が運び込まれている病院などを探し回るが四三の姿はない。
嘉納らがホテルに戻ると、ダニエルたちが待っていた。東京には、棄権として結果を報告するという嘉納を、ダニエルが不安そうに見つめていた。
目覚めたスヤは、四三の結果はどうなったかと尋ねる。実次と重行は、明日か明後日の新聞をみないとわからないと笑うのだった。
安仁子のグッドモーニングの声が響き、カーテンが明けられた。ホテルに着いた大森を安仁子が迎える。なぜ四三の部屋から出てきたのかと訝る大森に、安仁子は何かをささやく。嘉納と弥彦が部屋を覗くと、そこには四三が横たわっていた。スタジアムで待っていたが、日の丸のマークはついに現れなかったという大森に、四三は自分でもなぜこうしているのかわからないが、負けは負けだと謝る。嘉納に少し休むよう促されるが、四三は調子がよかったのに、なぜベッドに寝ていたのか、自分でもわからないというのだった。
その時、ダニエルが四三は日射病にかかり、何も覚えておらず、自分たちがホテルに連れ戻ったことを伝えた。涙をながし、すみませんと繰り返し謝る四三を、嘉納はベッドに横にならせ、自らも涙した。
いだてんのキャスト
灼熱の太陽が照りつけるなか、懸命に走る #四三 や各国の代表選手たち。その中には、四三と足袋をつうじて心を通わせたポルトガル代表の #ラザロ 選手も。四三とラザロ、二人の勝負の行方は…
📺#いだてん 第12回「#太陽がいっぱい」[総合]夜8:00 pic.twitter.com/rMpOLVzMGZ
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年3月24日
出演者
中村勘九郎(金栗四三役)・綾瀬はるか(池部スヤ役)・生田斗真(三島弥彦役)・役所広司(嘉納治五郎役)・中村獅童(金栗実次役) ・竹野内豊(大森兵蔵役)・シャーロット・ケイト・フォックス(大森安仁子役) ・ビートたけし(古今亭志ん生役)・森山未來(美濃部孝蔵役)・杉本哲太(永井道明役)・古舘寛治(可児徳役) ・永山絢斗(野口源三郎役)・宮崎美子(金栗シエ役) ・峯田和伸(清さん役)・ベンガル(田島綿治役)
いだてんのスタッフ
作:宮藤官九郎
音楽:大友良英
題字:横尾忠則
「いだてん」第13話が待ち遠しい! そんな時は第12話 をもう一度見てみよう!
初めてのオリンピックのマラソンレースを、行方不明という前代未聞の結果で終えた金栗四三。 次回は、いよいよストックホルム編が完結します! 自責の念に苛まれる四三は、いかにして立ち直るのでしょうか?
まだ第12話を見ていない人はもちろん、13話が待ち切れないという人も、U-NEXTでもう一度いだてんを楽しんじゃいましょう。いつでも好きな時間に好きな場所で、いだてんを視聴することができますよ。