映画『ゲット・アウト』のフル動画を無料で見る方法は?配信サービスまとめ

衝撃的なストーリーで話題騒然となった映画「ゲット・アウト」。黒人差別に関する問題をコミカルかつスリラーに描いたこの作品はアカデミー賞でも4部門でノミネートを果たし、見事脚本賞を受賞しています。
現代のハリウッド映画のトレンドの1つでもある「ポリティカル・コレクトネス」。ここに一石を投じている「ゲット・アウト」はぜひ見ておきたい作品でもあります。
今回は映画「ゲット・アウト」が配信されている動画配信サービスなどを紹介していきます。
無料お試し期間や初回特典ポイントなど、お得なサービスもあるので、賢く利用していきましょう。

映画『ゲット・アウト』無料視聴可能な動画配信サービスは?

VOD 配信状況

U-NEXT
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hulu
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FOD
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Amazon

◎…見放題
〇…無料ポイント
△…課金レンタル
×…配信無し

映画「ゲット・アウト」を見ることができる動画配信サービスは「Amazonプライムビデオ」と「dtv」の2つです。
「dtv」の場合、こちらは月額料金制ではあるのですが、こちらの作品に関しては300円のレンタル作品となっています。
また、Amazonプライムは初回であれば30日間の無料体験が可能ですので、まだ使ったことがない人であれば、無料で映画「ゲット・アウト」を見ることもできます。

映画『ゲット・アウト』無料視聴可能なおすすめ動画配信サービス

U-NEXTやNetflixなどの主要な動画配信サービスで配信されていない映画「ゲット・アウト」。
いち早く無料で見たいのであれば、Amazonプライムビデオがおすすめです。

Amazonプライムビデオでは、初回に限り30日間の無料期間が用意されています。
そして、Amazonプライムに加入すると、動画配信サービスだけではなく、無料宅配やその他あらゆる便利なサービスを受けることもできます。
動画を見るだけではなく、さまざまなメリットがあるので、Amazonプライムビデオがおすすめです。

また、動画を無料で見ることを考えた時に、違法でアップロードされたものを視聴する人もいますが、推奨はできません。確かに、無料で見ることはできますが、モラルの問題以上にウイルスに感染したり、自分のパソコンを勝手にマイニングに使用されるなどのリスクが存在します。

なので、できるだけ安全かつ無料で映画「ゲット・アウト」を見るのであれば、Amazonプライムビデオがおすすめです。

映画『ゲット・アウト』の作品紹介

映画「ゲット・アウト」は2017年に公開された映画で、監督・脚本をジョーダン・ピールが務めました。
この監督はこれまでコメディを得意分野としてきたのですが、この映画「ゲット・アウト」は差別を軸にしたホラーな展開となっています。
この映画はアフリカ系アメリカ人が体験する恐怖が描かれているのですが、その衝撃的な内容が話題を呼び、興行収入は約2億5000万ドルを記録するヒットとなりました。
鋭い批判性を帯びながらも、娯楽作品としての面白さを兼ね備えた作品として、評価は高く、この年のアカデミー賞では、作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞の4部門にノミネート、脚本賞での受賞を果たしました。

映画『ゲット・アウト』の原作・監督・主題歌紹介

・監督:ジョーダン・ピール
・脚本:ジョーダン・ピール
・製作:ジェイソン・ブラム
    ショーン・マッキトリック
・製作総指揮 レイモンド・マンスフィールド
・主要キャスト ダニエル・カルーヤ
        アリソン・ウィリアムズ
        ブラッドリー・ウィットフォード
        ケレイブ・ランドリー・ジョーンズ
・製作国 アメリカ
・ジャンル コメディ
・音楽 マイケル・エイブルス
・配給会社 ユニバーサル・ピクチャーズ

監督を務めたジョーダン・ピールはこれまでコメディアンや俳優としての活動を行なっており、この『ゲット・アウト』が初監督作品となります。異例のヒットを記録したため、2019年には、同監督の新作「Us」が公開されることになっています。

映画『ゲット・アウト』のあらすじ(動画あり)

アフリカ系アメリカ人のクリス・ワシントンは、白人の恋人であるローズの実家に挨拶に行くことになります。
クリスは自身が黒人であることを理由に家族への挨拶を不安視するものの、ローズは「両親は人種を気にする人ではない」と説得します。
実家に到着したクリスが見たのは、白人の家の下で下働きをするアフリカ系アメリカ人たちの姿でした。そのことに違和感を抱きつつも、家族から暖かい歓迎を受けたクリスは、パーティーに参加します。
実家に泊まっていくことになったクリスは、ローズの母親から禁煙のための催眠療法を受けることになります。そこで不思議な体験をしたクリスの身に次々と不可解なことが起きていきます。

映画『ゲット・アウト』の登場人物・キャスト

クリス・ワシントン(ダニエル・カルーヤ)

写真家の黒人青年。恋人のローズと交際を続けている。ローズの実家に挨拶に行くことになるが、ローズが両親にクリスが黒人であることを伝えていないということに難色を示す。

ローズ・アーミテージ(アリソン・ウィリアムズ)


大学生で、クリスの恋人の白人女性。クリスを実家に招きパーティーを開く、人種による差別心を感じさせない女性で、ささいなことでナイーブになってしまうクリスに対して優しく接している。

ミッシー・アーミテージ(キャサリン・キーナー)

ローズの母親で心理療法家。クリスが実家にやってきたときには、禁煙のための催眠療法をすすめた。

ディーン・アーミテージ(ブラッドリー・ウィットフォード)

ローズの父親で脳神外科医。実家で黒人の使用人を雇っているが、自身は実にリベラルであることをアピールする。

ジェレミー・アーミテージ(ケレイブ・ランドリー・ジョーンズ)

ローズの弟で医学生。クリスに対して挑発的な態度をとる。

映画『ゲット・アウト』の魅力 恐怖の引き立つストーリー展開

映画『ゲット・アウト』の魅力は何と言っても見る人に恐怖を与えるようなストーリー展開です。この映画は、黒人差別を軸に描かれている映画ではあるのですが、それを抜きにしてもストーリーが抜群に面白く、後半の展開にかけて主人公を次々と襲う恐怖に見る人は同じようにドキドキするでしょう。
序盤から主人公が抱いているような不安感を、見る人も感じながら映画は進んでいくのですが、それが形になったとき、なんともいえない恐怖感が身を包み込むでしょう。
そして、キャストたちの表情も見事です。ローズやその家族たちは、序盤では非常に優しい顔をして、クリスと接しています。しかし、どこかに違和感を抱えてしまうのですが、後半にかけてそれが恐怖に変わった時の、見るからに悪役の表情となるギャップが素晴らしいです。前半と後半にかけてまるで別人のようになってしまうローズたちの演技がまた、この映画の恐怖に拍車をかけています。

映画『ゲット・アウト』の魅力②

この映画は黒人差別を主軸とした作品でもあります。しかし、従来の黒人差別を描いた映画とは一味違う一面を有しています。
この映画に登場する白人たちは、歴史上に行われた黒人差別で登場するようなステレオタイプな白人たちではありません。あくまで表面上はリベラルな思想を有しているのです。ローズの父親はオバマ大統領を絶賛するようなシーンもあったように、表面的には善良でリベルな人たちでもあるのです。
ストーリー上はこれらの人物たちがクリスを陥れようとしているのですが、この映画であぶり出されているのは、実際の世界に存在する表面的なリベラリストへの批判になっているという点です。世の中は差別を取り除こうと必死になっています。そして、私たちも差別に対して、敏感になっており、他者のそういった言動を厳しく批判します。しかし、そういった善意に基づく考え方によって、逆に生きづらさを生み出してしまっているという皮肉にもなっているのです。
時に、リベラルは無知と傲慢さが批判的な視線に晒されることがあります。社会的な弱者のことを考えているようで、実はその人たちのことを全然理解していない。そして、善意に基づく役に立たない行動によって、自己満足を得ているに過ぎない。そういった現代的な反差別への批判的な面がこの映画では描かれています。

映画『ゲット・アウト』の感想・評価は?

映画「ゲット・アウト」を見た人はどのような感想を抱いたのでしょうか。
ここでは、その一部を紹介していきます。

映画『ゲット・アウト』監督の新作にも期待!

映画『ゲット・アウト』の大ヒット、そしてアカデミー賞脚本賞の受賞をきっかけに、映画監督としての実力を見出されたジョーダン・ピールは最新作「Us」も注目です。
こちらは2019年3月22日にアメリカで公開される映画で、日本での公開は未定となっていますが、ジョーダン・ピールらしい、鋭い切り口とセンスあふれるユーモアが次作でどのように表現されるのか、期待が集まっています。

映画『ゲット・アウト』を無料で見るなら動画配信サービス

近年のハリウッド映画界における潮流を掴むのであれば映画「ゲット・アウト」を見逃すわけにはいきません。もちろん映画としても非常に面白いので、ぜひ動画配信サービスに登録して見てください。

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