【見逃し配信】いだてん第9話「さらばシベリア鉄道!」の動画を見るには?あらすじネタバレも

いだてん 見逃し 動画

 大河ドラマ『いだてん』第9話では、主人公・金栗四三がシベリア鉄道での旅に苦戦する姿が描かれています。 新橋駅を出発して8000㎞、列車と船を乗り換えて17日間におよんだ長旅は、四三だけでなく、もう一人のオリンピック選手三島弥彦にとっても初めての体験。 そんな中で戸惑ったり、苛立ったりと、いつとは違う二人の様子が楽しめるのも第9話の見所です。

今回は「いだてん」第9話を見ていない、もしくはこれから見たい! という方に向けて 「いだてん」の概要とネタバレ結末を公開します! ネタバレを見たくない方は以下のリンクから、すぐにいだてんをご覧ください!

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「いだてん」第9話のあらすじ

四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)は、ついに新橋駅を出てストックホルムに向け旅立つ。ウラジオストクやハルビンを経由してのシベリア鉄道17日間の旅。不手際で治五郎(役所広司)の渡航が遅れる中、監督の大森兵蔵(竹野内豊)と安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)のハネムーンのような態度、初めて触れる外国人の横柄さに、四三は不安を募らす。一方、孝蔵(森山未來)は、師匠・円喬(松尾スズキ)に「朝太」という名を授かり、噺家(はなしか)デビューに歩みだす!

出典:NHKいだてん

日本での熱烈な見送りを受け、オリンピックへ向けて旅立ったまではよかったものの・・・ 西洋人に囲まれての長旅は、四三には大きなストレスとなったようです。

節約のため満足な食事も摂れず、狭い寝台に揺られ、頼みの綱の監督夫妻はハネムーン気分とは、これから日本を背負って戦うオリンピック選手の待遇とは思えない劣悪さ。 大森監督夫人の安仁子が味噌汁を作ってくれるも、ダシ無し+パンという食事で、よくぞ2週間も我慢したものです。

当時は、このような待遇を受けながらも、文句も言わず競技に臨んでいたんですね~。 せっかくの海外旅行なのに、全然楽しそうじゃない……

そんな第9話「さらばシベリア鉄道!」、ぜひその目でご覧ください!

「いだてん」第9話の感想・見どころ

シベリア鉄道シーンの撮影がすごい

シベリア鉄道のシーンは、当時を再現して作られた列車の外側に、120台のLEDモニターを並べて、車窓からの風景を映し出したのだとか。 実は、大根仁監督は実際にシベリア鉄道に乗り込み、四三と弥彦が体験した長い旅路を実際に経験したそう。 映し出された風景映像は、この際に監督が自ら撮影したんですって。 流れゆく雄大な景色に、思わず他局の「世界の車窓から」の音楽が脳内再生されるはず!

ブラック四三登場!

四三と言えば、良心のシンボルのような存在! しかし、今回は四三の黒い部分があらわになることに!  長旅と慣れない環境で、ついに四三のブラックな本性が顔を出します。 旅の出発以来、四三がつけている日記の内容が、日に日に悪口に染まっていき、目つきは悪くなる一方。 西洋人批判に始まり、大森夫妻、弥彦の批判まで飛び出す始末。 寄宿舎の食堂では、あんなにあどけない笑顔でご飯をモグモグしていたのに……。そんな四三の豹変が、哀しいような、嬉しいような、面白いような。 いつもは謙虚な四三の毒舌っぷりを、ぜひ楽しんじゃいましょう!

貴重映像!弱気な弥彦!

四三の謙虚さとは対極のプライドの塊と言えば、痛快男子・三島弥彦ですが、外国にきて弱気な姿がチラホラ。 途中下車したハルビンでは、四三を従えて闊歩するどころか、ロシア軍や志那兵に睨みつけられ四三以上にビビっている様子。 車内でもストレスから四三と小競り合いになったりと、いつもの余裕が見られません。 そんな弥彦を生田斗真さんがコミカルに演じています。 いつもの自信満々の弥彦よりも人間味があって、好感が持てるかも?

「いだてん」第9話「さらばシベリア鉄道!」 結末・ネタバレ 

プロローグ

明治45年5月16日(1912年)

東京新橋駅を大観衆が歌う「敵は幾万」に見送られて、出発した金栗四三(中村勘九郎)と三島弥彦(生田斗真)。日本人として初めてオリンピックへ参加するため、ストックホルムを目指し8000㎞、17日間の長旅が始まった。

列車内では、四三と弥彦が監督である大森兵蔵(竹野内豊)に詰め寄っている。団長の嘉納治五郎(役所広司)が乗車していなかったからだ。

大森によれば、嘉納は官員(国家の役人)であり、海外への長期出張となると、いろいろと面倒なのだと言う。

嘉納は嘉納で、文部省に直談判していた。文部大臣には話がついているというも、担当の役人には内閣が変わり大臣も変わったため、改めて渡航申請と審査が必要だと跳ね返されてしまう。そんなことをしていたら、オリンピックは終わってしまうと嘉納は憤るのだった。

列車内では、嘉納が同行しないことに納得しかねる四三と弥彦が、徒歩部部長の可児(古舘寛治)に状況を尋ねていた。まるでハネムーンを楽しむかのような雰囲気の大森夫妻の同行だけでは、心もとなかったのだ。可児は敦賀まで見送り、嘉納のバトンタッチするつもりだと言う。

名古屋駅では四三と弥彦を一目見ようと、大勢の人が詰め掛けていた。食料の差し入れがあったり、サインを求められたりと、盛大な歓待を受ける。気が高ぶり眠れない四三は、旅の日記を書くことにし、ノートを広げた。

誰も経験したことのない、暗中模索の旅の記録ということで、日記は「盲目旅行 国際オリンピック競技参加記」と記した。これは日本にたった一つの貴重な資料となるが、列車に揺られながらということもあり字は解読が困難なほどだった。

いざ西へ! シベリア鉄道の旅

四三の日記「5月17日。快便。明け方、敦賀着。快晴なり」

敦賀港に到着した一行は可児に別れを告げるが、ついに嘉納は現れなかった。一行は、船を乗り継いでロシアのウラジオストック駅を目指す。

四三の日記「5月19日。快便。気温五度、極寒なり、嘉納先生の姿、うらじおにも無し」

ウラジオストック駅から、一行はシベリア鉄道に乗り込んだ。シベリア鉄道は二等車両で女性寝台には安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)が乗車し、四三と弥彦、大森の3人は同室となる。四三も弥彦も、その狭さに驚いてしまう。弥彦にいたっては、自宅のふろ場よりも狭いと言う。両壁に備え付けられた4つのベッドを割り振っていると、そこに大柄な西洋人の男が現れ、四三は部屋の隅に追いやられてしまう。

嘉納がついぞ現れぬまま、シベリア鉄道は発車した。

荷物整理が終わると、食堂車両へ行こうと言う弥彦に、大森は倹約のために食事は基本的に自炊をすると言う。調理は安仁子が担当し、缶詰なども用意されていた。

その時、同室の西洋人がシベリア鉄道で何をしにいくのかと尋ねてくる。オリンピックに出場するためにストックホルムへ向かっていることを伝えると、その男は感嘆し大和魂だと称える。男に食堂車に誘われ、気を良くした大森は早速前言を撤回し食堂車に向かうのだった。

食堂車の食事はどれも高かった。今日は初日だから特別だと、大森は食事をご馳走すると言うが安仁子は困惑顔だ。四三は食堂車でさまざまな人種の観察し、敵対心を燃やす。

四三の日記「食堂にて外国人の人相を見る。ドイツ人は堂々とし、動じず。ロシア人は粗大で実に大陸的。米国人の実に快活そうな気持ちの浅はかそうな趣き。フランス人は老獪にてわからず。」
そして、日本人は論外なり……と続ける。西洋かぶれともとれる大森の姿に、落胆していたのだ。結局、西洋人の男の飲食代まで払う羽目になってしまった一行であった。

夜は夜で、四三は大森の咳と同室の西洋人のいびきで、眠ることができなかった。

節約飯と不穏な街ハルビン

同じころ、池部家に嫁いだスヤ(綾瀬はるか)は夫のせき込む声で目を覚ました。窓から空を見上げ気持ちよく伸びをしているスヤを、義母の幾江(大竹しのぶ)がじっと見ていた。スヤを呼び寄せ、幾江は池部家の決まりを教え込んだ。

シベリア鉄道の旅は、二日目の朝を迎えた。寝巻のままトイレへ行こうとする四三に、大森はまずは身だしなみを整えるように命じる。四六時中、正装せねばならないことを窮屈に感じながら、四三がトイレに向かうと西洋人が何やら騒いでいる。弥彦が身支度のために、30分もトイレを占領していたのだ。その様子に、四三は閉口し、まるでおなごの如しとまで日記に綴っていた。

部屋に戻った4人は、安仁子が作った朝食を囲むが、味噌汁はダシが入っておらずまずかった。パンをかじりながら憤る四三。

大森が地図を広げ、そろそろハルビンに到着するから途中下車しようと言う。ハルビンは初代内閣総理大臣の伊藤博文が暗殺された地でもあった。当時、ハルビンのある満州は日本とロシア、中国が覇権を争う不安定な状態だった。

ハルビンに到着し、雄大ではある一方で、不穏な空気を感じる四三。街には、ロシアや中国の軍人が目を光らせていた。街に出た弥彦と四三は、緊張して会話もおぼつかない。いきなりロシア兵に取り囲まれた二人は、パスポートを提示するように言われ縮み上がる。さすがの弥彦も、体格が良く、銃を持ったロシア兵の勢いに気圧されていた。物騒な雰囲気に、早々に列車に戻ることを決める二人だった。列車に戻るや、西洋人の女性に声をかける軽薄な弥彦を、四三は呆れて見ていた。

その頃、熊本では四三の兄、実次(中村獅童)が四三からのハガキを持って池部家を訪ねていた。四三の手紙を嬉しそうに読むスヤ。手紙には、シベリア鉄道からの雄大な眺めや、今でも冷水浴を続けていることなどが書かれていた。

シベリア鉄道の旅は5日目を迎え、ヨーロッパ領に入った。四三も弥彦も、できる範囲で車内でなまった体をほぐしていた。しかし、それが済んでしまえば、することはなく、話題もなくなっていた。口を開けば些細なことで口論が始まる始末だ。

その頃、日本では嘉納が文部省に出向いて、担当役人に詰め寄っていた。申請から1週間もたつのに、何の音さたもなかったからだ。審査中だと相手にしない役人に、憤りをあらわに声を荒げる嘉納だった。

一方、浅草では後の古今亭志ん生(ビートたけし)、美濃部孝蔵(山本未来)が師匠の円喬(松尾スズキ)の車を引いていた。すでに半年が過ぎ、弟子なのか車屋なのかわらかない、宙ぶらりんな状態がつづいていたある日、円喬は車を降り際に「君は飯は好きか」と孝蔵に尋ねる。食べなければ死んでしまうという孝蔵に、円喬は初めての給金を渡す。そこにはたった5厘しか入っていなかったが、封筒には高座名として朝太(ちょうた)と書かれていた。明日からは手ぶらで来いという円喬の言葉に歓喜し、孝蔵は清さん(峯田和伸)に車を戻し、街へ走り出すのだった。

募る苛立ち

四三の日記「5月26日。日本をでて十日目。全行程のちょうど、真ん中を過ぎる。」
ミルクを温める安仁子を、後ろから大森が抱きしめ、愛の言葉をささやいている。四三も弥彦もそんな二人に呆れ顔だ。

四三は、そんな大森夫婦の態度にイライラを募らせ、永井や可児に向けてハガキを送っていた。そこには、西洋人が嫌いであり、西洋人かぶれの日本人は尚のこと嫌いだと書いてあり、それは暗に大森を批判する内容だった。その文面に、ストックホルム行きを任命されなかった永井も可児も不敵な笑いを浮かべる。やはり大森は適任ではなかったとわかり、二人は喜ぶのだった。

四三は大森に、なぜ監督を引き受けたのか尋ねる。大森は渡米の理由を話し始めた。もともと経営学を学ぶためだったが、体の弱い大森は西洋人の肉体の強靭さに驚き、日本人の体格体位向上に努めようとYMCAのトレーニングスクールに移ったのだという。バスケットボールもバレーボールも、大森が米国から日本へ伝えたのだった。さらには、大恋愛の末、安仁子を連れ帰ったのだと言う。話の間中、咳が止まらない大森を見て、弥彦はモスクワで医師に見せたほうがいいのではないかと心配する。

嘉納は、永井と可児に大森を選出した理由を話し始める。大森は肺の病を患ってており、症状はかなり重かった。次のオリンピックへ同行することは叶わないからと、安仁子は大森の今回の同行を強く希望したのだ。そして、大森は「オリンピック式陸上運動競技法」という論文を差し出したという。その中には、短距離走の練習法、フォーム、足の運びまでが詳細に記されており、嘉納はその熱意に驚かされたのだった。その論文を見た永井と可児は自分を恥じ、反省しきりだ。

大森の体調が回復せず、安仁子はついに自炊の中止を申し出てきた。こんなことで大丈夫かと言う四三に、何がだと弥彦はのんきに尋ねる。そんな弥彦に、四三は何もかもだと、珍しく声を荒げた。監督である大森はこのような状態だし、嘉納もいない、弥彦に至っては女のケツばかり追いかけていると、四三はこれまでの不満を爆発させた。こんなことでは、日本スポーツ界の黎明の鐘になどなれない、オリンピックになど出場していいのかと……。

憶するないだてん!

弥彦は、憤る四三を食堂車に誘う。温かい料理が目の前に並べられたが、四三の表情は暗い。そんな四三に弥彦は、今日は最後の晩餐だから予算を気にせずに食おうと言い、憶するないだてんと四三を励ます。四三のナイフとフォークさばきに、弥彦は大したものだと感心する。その言葉に四三は、味はよくわかないが胃袋は喜んでいるとハニカミ笑いを見せる。そして、四三の提案で葡萄酒を頼むことになった。

酒で場がなごみ、四三はこれまで聞けなかった弥彦のことを聞き始める。弥彦が16歳から負けなしだというのは事実だった。とつけむにゃあ(とんでもない)と驚く四三。最後に負けたのは1万メートル走で、それ以来長距離走は辞めたという。さらに、羽田の予選会で四三のマラソンを見て、自分の決断が正しかった確信したのだと言い、四三こそがとつけむにゃあだと言う。四三も、長距離走ランナーで良かったこと、そうでなければこのように弥彦と打ち解けることはなかったと笑い、頑張ろうと弥彦に手を差し伸べる。弥彦も四三の手をしっかりと握った。四三のリクエストに応え、弥彦は天狗倶楽部の舞をして車内を湧かせた。先ほどまでの暗く苛立った四三の姿はもう消えていた。

シベリア鉄道を降り、目的のストックホルムへ到着すると、そこには日本大使が馬車で出迎えに来ていた。子どもから大人までオリンピックを知っていることに、四三は驚いてしまう。白夜のストックホルムは夜8時でも明るかった。

四三と弥彦は、さっそくオリンピックスタジアムに向かう。スタジアムの大きさと素晴らしさに感動する2人。四三はトラックに降り、表彰台のポールに日の丸を掲げることを誓うのだった。

いだてんのキャスト

いだてんの主要キャスト

出演者

中村勘九郎(金栗四三役)・綾瀬はるか(池部スヤ)・生田斗真(三島弥彦役)・中村獅童(金栗実次役)・役所広司(嘉納治五郎役)・大竹しのぶ(池部幾江役)・竹野内豊(大森兵蔵役)・杉本哲太(永井道明役)・古舘寛治(可児徳役)・森山未來(美濃部孝蔵役)・ビートたけし(古今亭志ん生役)・シャーロット・ケイト・フォックス(大森安仁子役)・神木隆之介(五りん役) ・松尾スズキ(橘家円喬役)・川栄李奈(知恵役) ・峯田和伸(清さん役)・永山絢斗(野口源三郎役)・山本美月(本庄役)・橋本愛(小梅役)

いだてんのスタッフ

いだてんのスタッフ

作:宮藤官九郎

音楽:大友良英

題字:横尾忠則

「いだてん」第10話が待ち遠しい! そんな時は第9話 をもう一度見てみよう!

四三と弥彦の違った一面と車窓の旅が堪能できた、いだてん第9話。 第10話では、ストックホルムに到着した二人が西洋人との差を見せつけられ、さらなる窮地に立たされます。 監督の大森は体調不良で頼りにならないし、弥彦や正気を失うし、もうオリンピックどころではない状況に……。

まだ第9話を見ていない人はもちろん、10話が待ち切れないという人も、U-NEXTでもう一度いだてんを楽しんじゃいましょう。いつでも好きな時間に好きな場所で、いだてんを視聴することができますよ。