映画 ファンタビ2のあらすじ・ネタバレ結末!ストーリーや登場人物の解説と考察

ファンタビ 考察 解説

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「今度の魔法は、もっとスゴい!」のキャッチフレーズとともにCM放映が開始され、大ヒットを叩きだした人気シリーズ、通称「ファンタビ (ファンタスティック・ビースト)」。
もはや誰でも知っているであろう児童文学の金字塔・ハリーポッターシリーズの続編にあたるこの作品ですが……。
ファンタビ第1章(ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅)を見て、「まあ2章もだいたいこんな感じでしょ!」とナメて掛かった結果、おどろいた方も多いはず。

  • ファンタビ2で新キャストや登場人物が出てたけど、誰がダレだかわからない!
  • ファンタビ2のストーリーが、あらすじを読んでみてもよくわからなかった。
  • ファンタビ2のネタバレを読んで、物語を予習・復習したい!

総評:すっごい面白いけどむずかしい!

イヌハラもわくわくしながらファンタビ2を見て、上記3点のようなことを考えたクチです。

ちょっぴり情報量が多かったけど、これからの展開が気になりすぎるファンタビ2。次回作が公開される前までに、ハリポタ本編・ファンタビ2のあらすじ、キャストなどをおさらいしておきましょう!

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の作品情報


・監督:デヴィッド・イェーツ
・脚本:J・K・ローリング
・製作:J・K・ローリング、デヴィッド・ハイマン、スティーヴ・クローヴス、ライオネル・ウィグラム
・製作総指揮:ダニー・コーエン、ニール・ブレア、ティム・ルイス、リック・セナ
・撮影:フィリップ・ルースロ
・美術:スチュアート・クレイグ
・衣装:コリーン・アトウッド
・編集:マーク・デイ
・音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

映画 ファンタビ2はハリー・ポッターシリーズの正式続編!


2018年11月23日に公開が開始され、公開4週目で興行収入が本国イギリスを越えるなど、昨年冬最大のメガヒットを記録したファンタビ第2作ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生。
前作、ハリー・ポッターシリーズから人々に愛されてやまない作品の魅力を徹底考察してみました!

今回、ファンタビ2の脚本をつとめたのはあのJ・Kローリング!

いわずと知れたハリポタシリーズの原作者がじきじきに手がけたファンタビ2の脚本は、ファンからの評判も相当なものでしたね……!
映画・デビルマンなどをはじめとして、原作者が製作に関われなかったため非常に前衛的な仕上がりになってしまう作品も多い中、モノホンの原作者が脚本を担当したこの作品は公開前からかなりの期待値でした。


原作では描かれなかった「まだマグルと魔法使いの間に溝のあった時代」を描き、多彩なキャラクターとかわいらしい魔法動物たちとの掛け合いで大ヒットを記録したファンタビ第1章。
今回は、満を持して公開されたファンタビ2のキャラクター・深みを増したストーリーや人間関係を整理しつつ、作品の見どころを挙げていきましょう!

こちらで前作・ハリポタシリーズの動画を無料視聴できる方法を紹介しているので要チェック!

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』登場人物とキャスト

ファンタビシリーズの魅力といえば、やっぱり可愛らしい魔法動物と、それを取り囲む魔法使いの存在ですよね。
ただ、続編のファンタビ2はハリポタシリーズ8作と原作全巻を読了していることが前提の作品なのでいかんせん本編だけではストーリーや登場人物がわかりづらい……。
そこで、まずはファンタビ2の登場人物をわかりやすくまとめてみました!

ニュート・スキャマンダー:演/エディ・レッドメイン・声/宮野真守


「変わり者」として知られる魔法動物学者。
希少な魔法動物を多数おさめた魔法のトランクを持ち歩き、行く先々で(悪気はないが)大騒動を巻き起こす青年。
人間と関わる際は限りなくコミュニケーション能力が低下するが、傷付いた魔法動物とは目だけで通じ合うなど、不思議な魅力を持つ。
みずからの経験を生かして発売した著書『幻の動物とその生息地』は大ベストセラーとなり、のちにホグワーツ魔法学校の教科書として採用され、ティナとは結婚することも明かされている。
ファンタビ2では過保護な兄・テセウスと初恋の人、リタ・レストレンジが登場する。

ティナ・ゴールドスタイン:演/キャサリン・ウォーターストン・声/伊藤静


シリーズ1作目ではアメリカ合衆国魔法議会から降格させられ、煮え切らない日々を送っていた本作のヒロイン。
妹・クイニーを大事にする優しい女性だが、素直ではない性格のため周囲に誤解されることも。
ファンタビ2では闇払いに復帰し、ニュートと共にパリで暗躍するグリンデルバルドを追うことに。

ジェイコブ・コワルスキー:演/ダン・フォグラー・声:間宮康弘


ふくよかで心優しく、誰よりも勇敢なノーマジ(魔法をもたない)男性。
みずからを振り回すニュートや魔法動物にも腹を立てることなく「キュートだ」「面白い」とほがらかにふるまう人格者で、ニュートから懐かれている。
ファンタビ1章では自らのパン屋を開く夢を叶えるが、ファンタビ2では暗躍するグリンデルバルドに、愛するクイニーを奪いさられてしまう……。

クリーデンス・ベアボーン:演/エズラ・ミラー・声/武藤正史


「オブスキュラス」という闇の力に取り込まれた青年。
オブスキュラスは精神的・肉体的な虐待を受けた魔法族の子供が発動させる症状で、力を制御しきれず死に至ることもある危険なシロモノ。
彼はファンタビ1で死んだかのように思われたが生き延びており、ヘビのナギニと共にみずからの母親を捜す旅に出る。

クイニ―・ゴールドスタイン:演/アリソン・スドル・声/遠藤綾


天真爛漫でかわいらしい、ティナの妹。
人の心を読む能力を持ち、それゆえ男性と向き合いきれずにいたが、1作目「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」で出会った男性・ジェイコブに一目惚れする。
ジェイコブもクイニーのことを愛しているが、当時の社会ではノーマジと魔法使いの結婚は認められておらず、2人は苦悩することに……。

ゲラート・グリンデルバルド:演/ジョニー・デップ・声/平田広明


かつてはアルバス・ダンブルドアの親友であり「兄弟以上の」関係だったと言われる魔法使い。
現在は世界を恐怖に陥れる闇の魔法使いと成り果てており、各機関から追われている。
その昔、身体の弱い妹の世話をしなければならないはずのアルバス・ダンブルドアを連れ出したことで、弟のアバーフォース・ダンブルドアと険悪になり、魔法を交えた争いを引き起こした過去をもつ。
争いに巻き込まれたダンブルドアの妹は命を落とし、それをきっかけとしてアルバス・ダンブルドアと決別した。

前作でグレイブスに扮して暗躍し、クリーデンスを追い詰めた張本人。

アルバス・ダンブルドア:演/ジュード・ロウ・声/森川智之


若かりし日のダンブルドア校長。
ハリー・ポッターシリーズでは主人公であるハリーをやさしく導いた恩師だが、ファンタスティック・ビーストシリーズでは彼の過去が明かされる。
かつての友・グリンデルバルドとはけっして戦わないという重い誓いを立てており、みずからのかわりにグリンデルバルドを打ち倒すよう、ニュートに依頼する。

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』あらすじ・結末ネタバレ

※注意※
ここから先はファンタビ2の全編あらすじ・結末ネタバレを含みます!


アメリカでの大騒動を経て、母国イギリスへ戻ったニュート・スキャマンダー。
彼を待ち受けていたのは、魔法省の役人たちによる「出国禁止」の命令だった。
過保護な兄・テセウスの助けもあり、その場を切り抜けるニュート。そんな彼のもとを、アメリカで出会ったジェイコブと、ティナの妹であるクイニーが訪ねてくる。


「私たち婚約したの」と目を輝かせるクイニーに、まるで魅了の魔法をかけられたかのようにデレデレと笑うジェイコブ。
ファンタビの1章では、ノーマジ(魔法の力を持たない人間)でありながら勇敢に戦ったジェイコブの様子がおかしいことに気付いたニュートは、ティナに質問をする。
「君、ジェイコブになんかした? ……たとえば魅了の魔法をかけたとか」
「ええ、少しだけ」
「少しだけ!?」
 当時の社会では魔法使いとノーマジの結婚は認められておらず、そのことでジェイコブと意見を衝突させていたティナは思いあまって、ジェイコブに魔法を掛けていたのだった。
ニュートの助けもあり、魔法からさめたジェイコブとクイニーは言い争いに。決着はつかず、彼女はフランス・パリで闇祓いをしている姉・ティナのもとへ去ってしまう……。

黒い魔法使い、ふたたび

それと時を同じくし、ヨーロッパへ護送されていた最中のグリンデルバルドは警備に当たっていた魔法使いたちを殺害して脱走。
ホグワーツ時代の恩師・ダンブルドアからグリンデルバルドを倒すよう依頼されたニュートは、消えたクイニーを探すジェイコブとともに、花の都パリへ。

それと同時に、みずからの出自をさぐる少年・クリーデンスもまた、ヨーロッパを訪れていた……。


第1章でオブスキュラスと化し、死んだように見えたクリーデンスだったが、彼は生き延び、パリのサーカス団に身を隠していた。
彼はヘビに変身する能力を持った女性、ナギニと共に見世物として働くかたわら、自らの本当の母親を探していた。
サーカスを抜け出し、ナギニと共に母親を捜すクリーデンス。彼は捜索のかたわらで、母親と思わしき女性を見つけるが、彼女は昔、クリーデンスの実母に雇われた召使いだったという。
実母のことを聞きだそうとするクリーデンスだったが、彼を追うグリンデルバルドの手下によって召使いの女性は殺されてしまう。
絶望するクリーデンスに、グリンデルバルドの手下はある言葉を告げる……。


闇祓いの仕事でパリに訪れたティナは、怪しいサーカスでクリーデンスの姿を見つける。同僚のユスフと共にクリーデンスを追おうとするティナだが、そこで思いがけずニュートとジェイコブに再会。
つかの間の再会を喜ぶニュート達だが、サーカスから凶暴な魔法動物が脱走したことを知り、その動物を魔法のトランクに回収するため奔走する。
大騒ぎのすえに魔法動物をトランクへ回収したニュート達。だがひと安心したのもつかの間、ティナの同僚・ユスフの陰謀によって地下牢へ叩き込まれてしまう。
トラブルに慣れっこの3人はユスフを返り討ちにし、牢から脱出。ユスフをダンブルドアの旧友である錬金術師のニコラス・フラメル宅へ連行し、なぜこのようなことをしたのか尋問する。
ユスフが語ったのは、クリーデンスがレストレンジ一家の一員ではないかという衝撃の事実だった。

さらわれたクイニー

任務でパリを訪れている姉・ティナを追って花の都へたどり着いたクイニーは運悪くグリンデルバルドに見つかり、彼の屋敷へ連行されていた。
言葉巧みに、純粋なクイニーを自分たちの側へ引き込もうとするグリンデルバルド。
「自分たちに協力すれば、ジェイコブと幸せになる未来が手に入る」と、ありもしないことを語る彼に、クイニーはやがて説得されてしまう……。


同じ頃、レストレンジ一家の家系図を確かめるためフランス魔法省へ出発したニュート・ティナ。それを追おうとするジェイコブは錬金術師・フラメルから「クイニーがグリンデルバルドのサポーターになりつつある」と告げられ、彼女を取り戻すことを誓う。

レストレンジ一家の名前を聞き、ニュートはホグワーツ時代の初恋、リタ・レストレンジのことを思い出していた。
変わり者で友達の少ない彼女はニュートのよき理解者だったが、今は兄・テセウスの婚約者。
複雑な感情を抱いたままフランス魔法省へ到着したニュートは兄・テセウスに変身して家系図を探すが、運悪くホンモノの兄に遭遇。
ティナの協力もあり、兄を撤退させるニュートだが、辿り着いた家系図の保管室でリタ・レストレンジに鉢合わせてしまう。
ニュート達がクリーデンスに疑念を抱いたのと同じく、リタもまた家系図を探していた。激しいやりとりの最中、レストレンジ家の家系図が彼ら一家の墓へ移されたことを知るニュート達。
魔法省を抜け出した彼らはレストレンジ家の墓へ辿りつくが、そこに待ち受けていたのはユスフ・ナギニ・クリーデンス、そして大規模な集会を開こうともくろむグリンデルバルドだった……。

純粋な魔法使いのための集会を開こうとするグリンデルバルド。それを阻止するため駆け付けたニュート・ティナ・ジェイコブはその集会に参加するクイニーの姿を見つけてしまう。
グリンデルバルドは「ノーマジがいかに野蛮な力を持って自分たちを正当化し、魔法使いを苦しめたか」と演説し、その場に集まった魔法使い達を心酔させる。
集会を前に、困惑するクリーデンス。そんな彼に、ユスフは「私と君は血を分けた兄弟だ」と告げる。
ユスフの母は、コーバス・レストレンジという悪しき魔法使いに拉致され、子どもを生まされていた。ユスフは「その子供こそ、君だ」と熱弁する。
孤児であり、バケモノの子だと蔑まれていたクリーデンスはユスフの言葉に動揺する。畳み掛けるようにグリンデルバルドはクリーデンスを説得し、彼はクイニーと共にグリンデルバルド側へ付いてしまう。
事態を収束させるため、兄・テセウスを含めたイギリスの闇払い達も会場へ駆けつけるが、グリンデルバルドの演説に舞い上がった魔法使い達は聞く耳を持たない。
追い詰められるニュート達だったが、ニュートの旧友であるリタ・レストレンジの手助けによってその場を切り抜ける。
自らの命を代償にニュート達を逃がしたリタ。グリンデルバルドはパリを破壊する魔法を使おうとするが、間一髪で錬金術師・フラメルがそれを阻止。


激しい大魔法の撃ち合いになるが、人数の多さでなんとかニュート達はグリンデルバルド達を撤退させることに成功。

グリンデルバルドを取り逃がし、リタを失ったことに悲しむ兄・テセウス。同じように悲しみながら兄をなぐさめるニュートの元に、魔法動物のニフラーがあらわれる。
ピカピカと輝くものが大好きなニフラー。手癖が悪く、今までも多数のモノをくすねてきたニフラーはなんと、グリンデルバルドから血のバイアルを奪い取ってきていた。

血のバイアルを持ち、ホグワーツのダンブルドアを訪ねるニュート。
そこでダンブルドアは、過去にグリンデルバルドと因縁があること、けっしてお互い戦わないようにと誓いを立てていることを語る。

一方、集会から逃げのびたグリンデルバルドはクリーデンスにヒヨコが不死鳥になるさまを見せつけていた。
クリーデンスの本当の名は「ダンブルドア・アウレリウス」だと告げるグリンデルバルド。ダンブルドア家の象徴である不死鳥はクリーデンスに従い、グリンデルバルドは、クリーデンスこそが歴史を変える存在になると囁く。

こうして、グリンデルバルドの暗躍によって「黒い魔法使い」クリーデンスが誕生することに………。

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の考察・感想

「今度の魔法は、もっとスゴい!」のキャッチフレーズに一切ひけを取らない出来映えで大ヒットを記録したファンタビ2。
次々に深まるナゾと登場人物達の思惑から目が離せない「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」に関する魅力と謎を考察してみました!

ダンブルドアとグリンデルバルドの因縁は? 隠された2人の過去

ファンタビ2で印象的なのはやはり、ストーリーのあちこちに散りばめられたナゾと思惑ですよね。
ハリー・ポッターシリーズでは時に迷い、傷つくハリーを優しく導いたダンブルドア校長。
彼は最後まで頼れるみんなの先生であり、やましいところはほとんどないかのように思われましたが……。

今回、かなりナゾの多いグリンデルバルドとの関係に驚いた方も多いハズ。
ファンタビ2で、アルバス・ダンブルドアがニュートに語った事実をおおまかにまとめてみると……
・闇の魔法使い・グリンデルバルドとは昔「兄弟以上の」親友だった
・だがダンブルドアはグリンデルバルドに妹・アリアナを殺され、親友ではいられなくなった
・本当なら自分が倒しに行きたいが、過去に「グリンデルバルドとは戦わない」という誓いを立ててしまった
な、何やらグリンデルバルドとただならぬ関係だったことがうかがえますね……。
このあたりは原作ファンの方でも情報量についていけず、しぶしぶ2回目を鑑賞したという方もいる模様。
原作ファンの考察をいくつか抜粋してみましょう!

これはなかなかにヤバそうな情報が揃ってますね……!
ダンブルドアはグリンデルバルドと戦わないという誓いを立てているのですが、当のグリンデルバルドはファンタビ2でクリーデンスをそばに置いて戦力を拡大させてしまっています。
肝心のダンブルドアが彼と戦えない以上、ニュートがグリンデルバルドを倒すことになるのでしょうが……この先の展開から目が離せませんね!

クリーデンスの正体は? 複雑に交差する関係をチェック!


ファンタビの第1作目から密かな人気を誇る、薄幸の少年・クリーデンス。
ファンタビ2ではみずからと血の繋がった家族を探す彼のもとに、つぎつぎとヤバそうな魔法使い達が集まってきていましたが……。
なにせ、登場人物が多いうえに過去の情報と新しく出た情報が入り交じり、ナニがナニやら……と混乱した方も多かったハズ。
そこで、ちょっとだけわかりやすく、クリーデンスの情報をまとめてみました!
・第1作目では孤児としてベアボーンに引き取られ、つらい虐待を受ける。
・ベアボーンは、クリーデンスに「お前の母親は魔女」と言った。
・「オブスキュラス」に取り憑かれながらも、10年以上生きたという驚きの経歴(普通はすぐ死んでしまう)
・リタが船上ですり替えた赤子(=レストレンジ家の子ども)がクリーデンスかと思われたが、それも違う
・ダンブルドア家の象徴である不死鳥を呼び出せる
・グリンデルバルドは「君の名前はアウレリウス・ダンブルドア」と言った
う、う~~ん……?
なにやら情報が多すぎて、頭がパンクしそう……。
このあたりは原作ファンからも「はじめて聞く情報」「これはハリー・ポッターシリーズでは描写されていなかった」と戸惑いの声が上がっていたようです。
ただ、もし本当に、クリーデンスがダンブルドアの血を引いていて、母親が魔女だとしたら……母親がダンブルドア家の人間ということになります。
もしそれが真実だとしたら……ニュートは恩師の親族と戦わなくてはいけないということになりますね……。

このあたりのナゾも、続くファンタビ3で明かされるのか……ワクワクが止まりません……!

ファンタビのファン衝撃! 闇落ちしたクイニーの今後は?

ファンタビ2でもっともショッキングだったのは、みんなの大天使クイニーがまさかの闇落ちをカマしてきたところですよね。
ワタクシゴトではありますが、イヌハラはクイニーちゃんが大好きなんですよ。いつでも明るくてかわいくて、オシャレで恋に一途で、笑った顔が世界イチかわいいクイニーちゃんが。
「心を読んでしまう」というツラい能力を持っていることを悟らせないような彼女のほがらかさには、ファンタビを視聴した方も癒されたはず。
そんな彼女を持ち前の男気と包容力でつつみこむジェイコブとの交際は、見ているだけでも楽しかったのに……。

JKローリング!!!!お前は昔からそういう女だったよ!!!!
炎のゴブレット序盤とラストの落差、まだ忘れてないからな!!!!!!(涙)

えーと、コホン。失礼いたしました。
とにかく、クイニーちゃんがまさかのグリンデルバルド側に寝返ってしまうという展開に度肝を抜かれた方も多かったはず。
まさに絶望しかないラストですが……本当にそうでしょうか?

「心を読む」という能力、敵に回ると本当にやっかいですが……彼女には俺たちのジェイコブがついてるじゃありませんか!
なんせ彼はファンタビ界イチの人格者! 愛は地球を救い氷も溶かす! きっと俺たちのジェイコブなら、クイニーを救い出してくれるハズ……!
これは今から、ファンタビ第3章が待ちきれませんね……!

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の感想・考察・評価まとめ


いや~、ファンタビシリーズは大人の深みがあってたまりません。考察すれば考察するほど、ナゾやワクワクがあふれ出してくる作品もそうそうないですね~~……。
このファンタビは全5部作予定だそう。いまが第2作目なので、もうそろそろ次で折り返し……と思うと、やはりファンタビ3も怒濤の急展開が続く予感です。

ファンタビ2序盤ではグリンデルバルド=黒い魔法使いかと思わせておいて、実は本格的に闇落ちしたクリーデンス=黒い魔法使いの誕生を指していたなど、ファンの喜びそうなギミックもたっぷりの本作。
続くファンタビ3ではいったいどんな展開が待ち受けているのか、ニュートとティナの恋の行方、ジェイコブとクイニーの行く末、ダンブルドアの思惑など……まだまだ目が離せませんね!

ファンタビ3の公開時期はまだ未定のようですが、ウラを返せばそれだけ予習・復習しておく時間がたっぷりあるということ。
今ならなんと、完全無料でハリポタを全作視聴できちゃうようなので、この機会に魔法ワールドをおさらいしておきましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

アクション映画・海外ドラマ・翻訳小説好きの西日本在住アングラ社会人。建造物が爆破される系の作品が好き。