ついに始まりました、2019年の大河ドラマ『いだてん』。
今回は記念すべき第1話を見ていない、もしくはこれから見たい!という方に向けて「いだてん」の概要とちょっとしたネタバレを公開します!
ネタバレを見たくない方は以下のリンクから、すぐにいだてんをご覧ください!
Contents
「いだてん」第1話を視聴する方法

出典:U-NEXT
動画配信サービスU-NEXTを使えば「いだてん」の1話〜最終話までの全47話の動画を視聴することができます。
初回登録であれば、31日間は所定の映画やドラマ、アニメが見放題!
さらに無料ポイントを活用することで、いだてんのフル動画も視聴可能です。
いだてんをお得に見る!31日間無料トライアルとは?

- 特典①:
見放題作品8万本が31日間無料! - 特典②:
加入特典として1000円分のポイントプレゼント!
NHK以外にも、ドラマや映画、アニメなど豊富な作品ラインナップを楽しめる「U-NEXT」。
通常NHK番組を見るには、600円分の無料ポイントに加え+372円を支払う必要があるんです。
しかし、下記のリンクから登録すると、通常600ポイントのところ1000円分の無料ポイントをプレゼント!
通常登録 | 下記リンク で登録 |
|
NHKパック 料金 |
972円(税込) | 972円(税込) |
もらえる ポイント |
600円分 | 1000円分 |
実質料金 (初回1ヵ月) |
372円 |
支払いナシ |
お得度 |
ー |
◎ |
いだてんを見逃してしまった方は、下記リンクでお得に視聴しましょう!
↓いだてんをお得に視聴できるリンクはこちら↓
「いだてん」第1話のあらすじ
みなさん! #いだてん 第1回ご覧いただきありがとうございました。
スポーツを愛する豪快な男たち #天狗倶楽部。
彼らのユニフォームのワッペン、#TNG は本当にあったデザイン。当時から言葉を省略してローマ字で表す文化があったんですね! pic.twitter.com/7oaz96BN3h— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月6日
2019年1月6日(日)の夜8時、ついに『いだてん』が始まりました。
いだてんはオリンピックをメインテーマとする大河ドラマで、日本で初めてオリンピックに参加した「金栗四三(かなくり しそう)」と、1964年東京オリンピックの招致に尽力した「田畑政治(たばた まさじ)」の2人を主人公にする物語です。
ではそんな「いだてん」の第1話のあらすじをご紹介します!
第1回 夜明け前
1959年、五輪招致目前の東京。大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺(はなし)。1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。スポーツという言葉すら知られていない時代。初めての派遣選手をどう選ぶか。日本オリンピック史の1ページ目を飾る物語。出典:NHK いだてん
記念すべき初回は「いだてん」の登場……!ではなく、講道館柔道でお馴染みの嘉納治五郎のオリンピック参加への奮闘劇が描かれています。
予算がない、スポーツは野蛮だ、勝ち負けではない、さらには日本人が勝てるわけがない。
そんな批判を受けながらもスポーツの魅力を熱弁する嘉納治五郎。その姿勢にだんだんと風向きが変わってきます。
今ではスポーツをすることは当たり前。老若男女を問わず、盛んに行われていますが時代が違えば価値観も違う。そんな一面を垣間見れる第1話「夜明け前」。ぜひその目でご覧ください!
「いだてん」第1話の見どころ3つを紹介!

視聴率が「西郷どん」を超えたとも言われる第1話。実際にどんなところに注目してみればよいでしょうか?
そこで今回は歴史映画、ドラマ、アニメが大好きな編集者の私が、3つのポイントをご紹介します!
① 古き良き日本。今はなき浅草の凌雲閣など昔の風景、服装を見るべし!
「いだてん」第1話は1959年の東京から始まります。今ではすっかりお馴染みの首都高が急ピッチで作られている、そんな時代から始まります。今では見ることのできない、昔の日本橋、真っ黒い昔の車、そして広い空。大河ドラマの魅力はやはり「昔ながらの景色」が見れることですね。
さらに見所なのは1909年の日本。当時、日本で一番高いとされた浅草の凌雲閣も綺麗に描かれています。今とは違う、空が広かった時代の下町の風景は想像でしか知りませんが、「なんとなくこうだったんだろうな」と思ってしまうほど浅草の町並みが再現されています。
また、注目すべきは「服装」です。今とは違い、普段着の和装や、正装などは必見です。特に、三島弥彦(役:生田斗真)が着ているハンチング帽と白シャツ、そして黒いベストの組み合わせなんかもレトロなんですけどかっこいいです。
大河ドラマの魅力は「風景」と「服装」。次からご覧になるときはこの2つを頭の片隅に置いてくれるとありがたいです!
② あの人も、この人も、はたまたあんな人も登場! キャストを注意深く見るべし!
「いだてん」第1話に登場した人物は有名人物ばかり! そんなキャストを一部のみ紹介します!
嘉納 治五郎(役:役所 広司)
#いだてん いよいよあす開幕!🏃🏻#日本スポーツの父 #嘉納治五郎 を演じる#役所広司 さんから動画メッセージ🎩
役柄はこちらでチェック!https://t.co/0DZMqUF6rS …
番組Instagramでは
🎥いだてん日めくりMOVIE 更新中!https://t.co/no4VyhVvy5 pic.twitter.com/vp7tV5M6JS— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月5日
講道館柔道を創始し、アジア初のIOC委員となった嘉納治五郎を務めるのは役所広司さん。力強い眼差しは絶対にオリンピックに参加するという意気込みを物語り、柔らかい話し方は周りの人をなんだかその気にさせてしまう、そんな雰囲気を醸し出しています。
明治の人が持つ、「気概」を十分に表現している役所広司さんの演技に今後も目が離せませんね!
可児 徳(役:古舘 寛治)
東京高等師範学校の助教。オリンピック初参加のため、右往左往しながらも精一杯仕事をこなし、嘉納治五郎を支えます。
古舘さんの優しい顔立ちはこの役にぴったりです。
永井 道明(役:杉本 哲太)
東京高等師範学校の教授であり、体育館にお馴染みの「肋木(ろくぼく)」を普及させた人物。当初オリンピックには猛反対で、嘉納治五郎とぶつかる場面も。
熱血漢という言葉がふさわしい、厳つさが漂う雰囲気はまさに「頑固一徹」です。
美濃部 孝蔵(役:森山 未來)
若き日の古今亭志ん生。そんな古今亭志ん生も昔は小学校を中退し、ボロを着て道端で寝っ転がっているという生活を送っていました。その日稼いだ金はその日に使い果たす。でもなんだかほっとけない雰囲気をまとっています。
演じるのは森山未來さん。道楽三昧のわりに、舞台に上がるとキリッとした声で噺を始めるその姿はのちの古今亭志ん生を彷彿とさせます。
三島 弥彦(役:生田 斗真)
東京帝大学生ながら100メートルを12秒で走るという文武両道を体現する青年。又の名を「運動会の覇王」と呼び、至る運動会で記録を塗り替えるツワモノ。気前がよく、そして明るく朗らかな性格で、嘉納治五郎とともにオリンピックを盛り上げる。
やんちゃさを持ちながらも、強い目力を持った生田斗真さんは三島弥彦にぴったり。個人的には一番、はまり役だと思います。口ひげもよく似合ってます!
三島 弥太郎(役:小澤 征悦)
三島弥彦の兄で横浜正金銀行の頭取。のちには日銀総裁にまで上り詰めるほどのエリート。しかし、スポーツには興味がなく、オリンピックのための融資も却下。兄と弟で性格は正反対…。
小澤征悦さんの育ちの良さが前面に出ていて、兄弟揃ってハマり役だと思いました。口ひげもダンディズムを感じさせ、まさに「明治の男」といったところでしょうか。
押川 春浪(役:武井 壮)
一番注目して欲しいのがこの押川春浪。天狗倶楽部の一員でのちには『冒険世界』で主筆を務めるほどの人物に…! なる前はスポーツを愛した一人の男。天狗倶楽部でスポーツをするうちにその魅力に気づき、嘉納のオリンピック参加に協力するようになりました。
この役を務めるのはスポーツでお馴染みの武井壮さん。普段の武井さんとは違って髪型も当時のように短く刈り上げられ、スマートさと精悍さを兼ね備えた風貌となっています。登場場面が少ない分、よく見ておかないと見逃すかも?
みなさん、気付きましたか?まだ金栗四三が出ていないことに。実はまだ金栗はあまり登場しません。金栗は次回、第2話の「坊ちゃん」でお楽しみください!
③ 小国日本の意地。オリンピックにかける嘉納治五郎の想いを汲み取るべし!
実は当初、ストックホルムオリンピックに参加する意思は日本の中にありませんでした。性格にいうと、嘉納治五郎以外は持っていませんでした。
ですが、嘉納治五郎は参加を決意します。予算の問題、そもそも参加する競技者を集める問題などなどありましたが、嘉納治五郎は、「スポーツの魅力」に確かな手応えを感じていたのです。
第1話はそんな熱意溢れる嘉納治五郎がストックホルムオリンピック参加を目指すお話となっています。ぜひ、その目で嘉納治五郎の奮闘をお確かめください!
「いだてん」第1話「夜明け前」 結末・ネタバレ
ここからは「いだてん」第1話「夜明け前」の詳しい内容・結末を紹介します。ネタバレしたくない方は見ないように!
プロローグ
昭和34年(1959年)東京日本橋。
大渋滞の中をタクシーで寄席に向かう噺家古今亭志ん生(ビートたけし)は、足袋で颯爽と走る去る若者とすれ違う。
田畑政治(阿部サダヲ)は、目前に迫るオリンピック招致をかけた選考会での演者の選定に焦っている。そこで抜擢したのは、元外務省勤務で外交評論家・ジャーナリストの平沢和重(星野源)。平沢はアジアで初めてのオリンピックをと訴え、そのスピーチは審査員の胸を打つ。東京にオリンピック招致が決定し、日本代表団は歓喜に湧く。
アジア初のオリンピック参加へ
昭和35年(1960年)浅草寄席。
志ん生はオリンピック小噺をはじめる。
明治42年(1909年)
嘉納治五郎(役所広司)は、遊女小梅(橋本愛)の誘いを払いのけ、人力車夫の清さん(峯田和伸)にフランス大使館に向かうように伝える。毒づく小梅に声をかけたのは、後に古今亭志ん生となる若き日の美濃部孝蔵(森山未來)だった。
フランス大使館に招かれた嘉納は、近い将来、日本のオリンピックへの参加を要請される。当時、オリンピックは欧米(白人)諸国のみを対象としており、世界規模の平和の祭典にするためにアジア諸国からも参加を誘致したいというのがその理由だった。オリンピック参加のために日本を動かせる適任者として、嘉納に白羽の矢があたったというわけだった。
東京高等師範学校の校長である嘉納は、さっそく助教授の可児徳(古舘寛治)に、オリンピックについて興奮気味に話してきかせる。次回開催予定のストックホルムオリンピックへの参加について、同国スウェーデンに3年間文部省派遣され、帰国したばかりの永井道明教授(杉本哲太)に相談するが猛反対にあう。日本人は欧米人に比べて身体ができていないと、オリンピック参加など50年早いと一蹴されてしまうのだった。
永井はヨーロッパ派遣中に見たロンドンオリンピックで、身体も心も未熟な若者に国の威信を背負わせて、死に者狂いで戦わせるオリンピックに競技スポーツの弊害を見たという。強靭な肉体を持つ欧米人でさえ、命がけで参加するオリンピックに、身体が未熟な日本人が参加したら死人が出ると……。
諦めきれない嘉納は文部省にかけあうも、「勝つ確証のないものに金は出さない」と取り合ってもらえない。さらに、母体となる団体がないことも追及される。嘉納は日本体育会会長の加納久宜(辻萬長)にその場で要請するが、「スポーツなどくだらん」とこちらも相手にしてもらえない。体育は教育であり、子どもたちに健康な肉体を授けるのが使命だとする加納。一部のわずか数名のエリートが、技を競い合うスポーツには意義はないとバッサリ切り捨てられる。
当時、男児は学校で鉄砲のかまえなどを練習する時代だった。
天狗倶楽部との出会い
東京千駄ヶ谷 三島弥太郎邸の園遊会。
嘉納は、ここでも早稲田大学総長大隈重信(平泉成)に、スポーツへの理解の難しさを諭されてしまう。園遊会の主催者であり、横浜正金銀行副頭取の三島弥太郎(小澤征悦)を紹介される嘉納だが、既に嘉納には横浜正金銀行に600円の借金があった。嘉納の教育への熱意に感銘を受けていると嫌味交じりに言う弥太郎。素直に喜ぶ嘉納はオリンピックの資料を見せるが、ここでもスポーツが心底嫌いだと言われてしまう。
その時、「あぶない」というの叫び声とともに、白いユニフォーム姿の青年が走り込んでくる。青年は野球ボールをグローブにキャッチすると「とったぞ!」と満面の笑みで叫ぶが、園遊会はめちゃめちゃに。この青年は、三島の弟弥彦(生田斗真)だった。弥彦は天狗倶楽部のばんから連中を引き連れて、園遊会に乱入する。天狗倶楽部とは、名だたるエリートからなるスポーツを楽しむ団体で、目印はTNG(テング)のワッペンだ。大隈は天狗倶楽部のメンバーに、嘉納のオリンピック計画を発表する。実は弥彦は100Mを12秒で走り、運動会の覇王と呼ばれる男だった。
三島弥太郎にオリンピック融資を断わられ、弥彦率いる天狗倶楽部の素行の粗さにも幻滅した嘉納は、オリンピックに日本が参加することを時期尚早かもしれないと考え始める。嘉納はフランス大使館へ辞退の申し入れに行くも、2万2千人を収容できるオリンピックスタジアムの設計図を見せられ興奮する。さらに、ポスターにはアジアの初参加を記念して日の丸もプリントされていた。感動した嘉納は、その場で意見を翻し、参加を正式に受けると伝えるのだった。これを機に、嘉納はアジア人初のIOC委員となった。
古今亭志ん生邸。
若いカップルが志ん生を尋ねてくる。最初はしらばっくれる志ん生だったが、オリンピック噺をした時の間の悪い客(神木隆之介)だったと思いだす。男は弟子入りを志願するが、志ん生は弟子はとっていないと断わる。男は母の遺品整理をした時に出てきたという、亡き父からのはがきを差し出す。そこには「志ん生の富久は絶品」と書かれていた。それは満州での話だった。
オリンピック選手選考大運動会
明治43年(1910年)東京高等師範学校。
嘉納はオリンピックの団体「大日本体育協会」を強引に発足し、反発する永井や加納会長までも理事にする。永井と加納の猛反発にあうも、オリンピックは参加することに意義があり、平和のための真剣勝負であることを説き、必ずいだてんは居る!と2人をはねのける。
嘉納と弥彦は天狗倶楽部とともに嘉納はオリンピック参加者の選考を始める。誰が良いかと話し合う中で、嘉納は予選会での選考を提案する。嘉納は記者会見を開き、オリンピック選手選抜のための大運動会の開催を宣言する。
短距離競技とマラソン選手を選抜するとする嘉納に、マラソンなど死人が出ると猛反発する永井。嘉納は救護班を各駅ごとに配置して、安全を確保すると永井を説き伏せる。また、世界記録に迫るほどの選手があらわれなかった場合は、いさぎよく辞退すると嘉納は宣言する。
しかし、会場となる羽田運動場は、運動場とは名ばかりの荒れ地だった。整備費用は弥彦がなんとかすると言い、準備が進められていく。新聞ではオリンピック選手の選考の大運動会開催が発表され、世の中もオリンピックへの関心が高まっていく。
一方で、肝心の嘉納は天狗倶楽部との飲酒がたたり入院していた。可児が持参した借用書に病床で押印する嘉納。自宅を抵当に入れて金策をしていたのだった。
おもむろに、いだてんの夢を見たと語りだす嘉納。夢の中のいだてんは、足はかもしかで、顔はぞう、優勝カップを持っており、目覚めた嘉納は、自分を恥じたという。日本のスポーツが世界に打って出る好機だと、多くの人を巻き込んでしまったことを悔やんでいたからだ。「いだてんなどいない」と空を見上げる嘉納に、可児は勝手に作ったと優勝カップを見せる。嘉納はその費用を気にするが、可児に「いだてんは必ずいます」と背中を押されるのだった。
見事に整備された、羽田運動場でオリンピック選手選抜大運動会が行われる。マラソン選手達がスタートし、閑散としたスタジアムには雨が降り注ぐ。次々と落伍者の報告が入り、救護班などの手配に右往左往する管理事務所。永井は責任問題だと、嘉納に詰め寄る。
その時、1人のランナーが運動場に戻ってきた。雨の中、頭から血まみれになりながら男が走ってきたのだ(実は血ではなく、帽子の赤い塗料が雨で顔についただけ)。黒足袋で独特の走り方をしながら、スッスッハッハッーと息継ぎをするその男こそが、金栗四三(中村勘九郎)だった。あれこそが、いだてんだ!と歓喜する嘉納。
金栗は世界記録を更新する速さでゴールし、嘉納に抱きかかえられる。雨のゴール地点で金栗を抱きかかえながら、何事かをささやく嘉納に、金栗は安堵の笑顔をこぼすのだった。
「いだてん」第1話に登場する人物は? キャスト、スタッフを紹介!

いだてんのキャスト
あけましておめでとうございます🎍
待ちに待った
🏃🏻 #いだてん イヤーの幕開けです!#古今亭志ん生 を演じる
#ビートたけし さんから
新年のごあいさつ🍶いだてん公式instagramでも
#いだてん日めくりMOVIE を公開中👇🏻https://t.co/no4VyhVvy5#開幕まであと5日 pic.twitter.com/9OGAnadu43
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月1日
中村勘九郎(金栗四三役)・阿部サダヲ(田畑政治役)・役所広司(嘉納治五郎役)・竹野内豊(大森兵蔵役)・杉本哲太(永井道明役)・古舘寛治(可児徳役)・生田斗真(三島弥彦役)・小澤征悦(三島弥太郎役)・満島真之介(吉岡信敬役)・武井壮(押川春浪役)・森山未來(美濃部孝蔵役)・ビートたけし(古今亭志ん生役)・小泉今日子(美津子役)・峯田和伸(清さん役)・橋本愛(小梅役)・星野源(平沢和重役)・松坂桃李(岩田幸影役)・松重豊(東龍太郎役)・神木隆之介(五りん役)
いだてんのスタッフ
作:宮藤官九郎
音楽:大友良英
題字:横尾忠則
「いだてん」第2話が待ち遠しい!そんな時は第1話をもう一度見てみよう!
ここまで読んでくださってありがとうございます。『いだてん』の第1話、いかがでしたでしょうか?
私のように、もう第2話が待ち遠しくてたまらない、そんなふうに思っている人も多いのではないでしょうか。そんな時はU-NEXTでいだてんをもう一度、ご覧になってください。時間、場所を気にせずにいつでも視聴することができますよ。
次回放送は「坊ちゃん」というタイトルで、ついに金栗四三の幼少期に触れます。オリンピックを走った金栗は、一体どんな幼少期を過ごしたのでしょうか? 今から待ち遠しいですね!