映画『トワイライト〜初恋〜』のキャスト・あらすじ・結末ネタバレ!感想と評価はいかに?

女性なら一度は憧れる禁断の恋。 結ばれてはいけないからこそ、燃え上がる二人。くぅ~、たまりませんよね!

みなさんなら、どんなお相手が好みですか?

美少年ヴァンパイアと美少女の禁断の恋を描いた映画「トワイライトシリーズ」も、まさに禁断の恋がテーマ。ステファニー・メイヤーのベストセラー「トワイライト」を映画化し、「トワイライトシリーズ」として全5作が制作されました。

特にティーンの間で絶大な人気を誇り、この映画を機にスターとなった出演者も多数いるこちらのシリーズ。「トワイライト~初恋~」はその第一弾として、禁断の二人の出会いが描かれています。

今回は、そんな「トワイライト~初恋~」をお得に視聴できるVODサービスと、「トワイライト~初恋~」の魅力に迫ります。

映画『トワイライト〜初恋〜』の作品情報

Amazon

「人間とヴァンパイアの禁断のファースト・ラブ」をキャッチコピーに、2008年にアメリカで公開されるや大ヒットとなったトワイライトシリーズの第一弾が「トワイライト~初恋~」です。その後、シリーズは第5弾まで制作されています。

原作:ステファニー・メイヤー『トワイライト』
監督:キャサリン・ハードウィック
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ
主要キャスト:クリステン・スチュワート(「パニック・ルーム」「イントゥ・ザ・ワイルド」)、ロバート・パティンソン(「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」)
配給会社:サミット・エンターテインメント(アメリカ)/角川映画(日本)
制作国:アメリカ合衆国
ジャンル:ファンタジー・ロマンス
音楽: カーター・バーウェル

原作、監督、脚本すべてが女性

原作はもちろん、監督と脚本家まで、全てを女性が手掛けているのも、「トワイライト~初恋~」の特徴です。同作ではティーンの女子の間で禁断の恋模様が大人気となりましたが、制作に女性の感性がいかされているのも人気の理由かもしれませんね。

映画『トワイライト〜初恋〜』のあらすじ

霧の町、ワシントン州フォークスに引っ越してきたベラ・スワンは、転入先の高校で、不思議な雰囲気と完璧な容姿をもつエドワード・カレンに出会う。次第に惹かれ合うベラとエドワードだったが、エドワードには重大な秘密があった―
カレン家は、人血を飲まずに獣の血で生き、人間世界に溶け込んで生活しているヴァンパイアの一族だったのだ。エドワードはベラが放つ香りにヴァンパイア本来の欲求を抑えられなくなる恐怖を感じつつも、彼女に惹かれる自分を止めることが出来ない。エドワードを激しく求めるベラを前に、その葛藤はいっそう激しさを増していく・・・。そんなある日、放浪ヴァンパイアの集団から、ベラが「獲物」として狙われてしまう―。

参照:トワイライト~初恋~角川公式サイト

映画『トワイライト〜初恋〜』の登場人物とキャスト

主人公は高校生という設定なので、若い俳優陣が多いのが特徴です。本作が出世作になり、なんとハリウッドの「A級リスト俳優」(1作の出演料が2000万ドル以上)の仲間入りした出演者も!

「トワイライト~初恋~」の登場人物とキャストをご紹介します。

ベラ・スワン役/クリステン・スチュワート

主人公のベラを演じるのは、「パニック・ルーム」でジョディ・フォスターの娘役を演じ、ハリウッドの注目子役となったクリステン・スチュワート。
本作では、か弱く(でも芯は強い)、一途な愛を貫く美少女を演じ、一躍人気女優に。
共演したロバート・パティンソンとは実生活でも恋人同士となり、映画の大ヒットで話題のカップルとして注目を集めました。結局クリステンの浮気(しかも不倫)が発覚して、二人は破局してしまうのですが……。
現在は、ボーイッシュでクールなスタイルがクリステンの定番となり、ヴィクシーモデルの彼女との交際も噂されるなど多様な恋愛を楽しんでいるようです。

エドワード・カレン役/ロバート・パティンソン

悲劇の美少年ヴァンパイアを演じるのは、ロバート・パティンソン。
イギリス出身で「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のセドリック・ディゴリー役を演じ注目を集めました。本作が出世作となり、ハリウッドのA級リスト俳優として若くして億万長者に。
実はエドワード役もトワイライトも嫌いだというロバート。それなのにオーディションを受けたのは、ベラ役のクリステンに一目惚れしてしまったからだと後に明かしています。
現実でもカップルになっちゃうなんて、ファンが歓喜するのもうなずけます。


ラブラブだった頃の二人

ジェイコブ役/テイラー・ロートナー

ベラの幼馴染でオオカミの子孫ジェイコブを演じるのは、テイラー・ロートナー。
幼少期に始めた空手の才能を認められて、映画やコマーシャルのオーディションを受けるようになりいくつかの出演を果たしますが、トワイライトシリーズ以前には特に目立ったキャリアはありませんでした。
トワイライシリーズでは、ワイルドでひた向きなジェイコブ役には、彼の他には考えられないほどのハマリ役となり、エドワードと人気を2分するほどの大人気となりました。本作への出演がきっかけで、ロバートと並びA級リスト俳優の仲間入りを果たしています。
プライベートでは、かのテイラー・スウィフトやセレーナ・ゴメスなどとも恋の噂になるほどのモテ男でもあります。

映画『トワイライト〜初恋〜』の結末ネタバレ

引っ越し~出会い

ベラは17歳の美しい高校生。内気な性格で、他人と積極的には関わろうとはしません。母の再婚をきっかけに灼熱のアリゾナから、父の暮らす田舎町フォークスに引っ越してきたベラ。

フォークスは北米でもっとも雨が多いと言われ、いつも霧に包まれた陰鬱な雰囲気が漂う町。父チャーリーは無口ですが、察署長を務めていて町の人たちからも慕われています。

ベラが引っ越してきた日に、チャーリーは赤い中古のトラックをプレゼントし(女子高生に中古のトラック!)、不器用ながらも娘への愛情をあらわします。

彼女は転入した高校で、その美しさ(とトラック)から、さっそく話題になるも、なかなか周囲に馴染めずにいます。

そんな中で、出会ったミステリアスな雰囲気を漂わす5人の男女に、ベラは興味をそそられます。彼らは町医者のカーライル・カレンに養子として育てられていて、彼らもまた周囲とは交わろうとはしていませんでした。

中でも完璧な美しさを持つエドワードからは、目が離せなくなってしまいます。しかし、エドワードはベラを睨みつけたり、たまたま隣の席になっても一言もしゃべらず嫌悪感をあらわにするため、ベラは困惑してしまいます。

さらに、その後エドワードは学校を休むようになり……。

そんな折、町では動物に人間が襲われ死亡する事件が発生し、ベラはチャーリーから森に近づかないように忠告されます。

暴かれるエドワードの秘密~惹かれ合う二人

久しぶりに登校したエドワードは、先日とは打って変わってベラに親しく笑顔で話しかけてきます。

下校しようと自分のトラックへと向かうベラは、反対側からエドワードの強い視線を感じます。その時、生徒の車がスリップしてベラに突っ込んできます。あわや大惨事というところに、エドワードがあらわれてベラをかばい素手で車を止めます。この一件を機に、ベラはエドワードの正体が気になって仕方がなくなります。

ベラは幼馴染で、伝説ではオオカミを祖先に持つというジェイコブから、カレン一家はヴァンパイアの子孫だと言われていること、オオカミ族とは敵対関係にあることを知らされます。そんな時、再び動物に人間が襲われ命を落とす事件が発生し、被害者がチャーリーの長年の友人だったことがわかります。

一方、エドワードのことを知りたい一心で、ネットや本を調べるベラは、ついにエドワードがヴァンパイアであることを突き止めます。そしてエドワードも自分がヴァンパイアであり、ひん死の状態だった自分を義父のカーライルが永遠の命を持つヴァンパイアとして甦らせたことを告白します。エドワードは人間の心が読める能力があるものの、ベラの心だけは読めないこと、驚異的な身体能力があること、人間の血ではなく動物の血で生きていること、太陽を浴びると体がダイヤモンドのように光ることなどベラに伝えます。

お互いに惹かれていることを知り、2人は恋人同士となります。家族にも紹介し合い公認の仲となった2人ですが、エドワードは自分がベラの血を飲みたいという誘惑に勝てなくなるのではないかと不安を募らせます。

放浪ヴァンパイアとの対決

カレン一家の招待で野球をすることになったベラ。森で野球をしていると、放浪ヴァンパイアの3人がやってきます。一連の殺人事件は、彼らの狩りが原因でした。

その際、ベラの臭いに反応した放浪ヴァンパイアのジェームズは、ベラを狩りのターゲットにします。ベラを守るため、家を出るようにベラに忠告するエドワード。父チャーリーを巻き込まないために、心無い言葉を残し家を後にするベラ。

エドワード達と逃げるベラを執拗に追いかけるジェームズは、母親を人質にしたとベラを脅迫します。一人犠牲になることを覚悟したベラは、ジェームズの元へ向かいますが、そこに母はおらず昔のビデオテープが流れているだけ……。

ジェームスに襲われ太ももを深く負傷し動けなくなったベラは、遂にジェームズに腕をかまれてしまいます。

ベラの危機に気づいたエドワード達があらわれ、激しい死闘の末ジェームズを倒しますが、ベラはジェームズの毒に苦しみ今にも息絶えそうな状態に。ヴァンパイアの毒を抜くため、カーライルはエドワードにベラの血を吸いだすように促しますが、そのまま血の誘惑に負けてベラの命を奪ってしまうかもしれないとエドワードは躊躇します。意を決してベラの血を飲むエドワードですが、途中で自制が利かなくなりそうになりカーライルに止められます。

結末

入院先の病院で目覚めたベラは、母とエドワードに元の生活に戻るよう説得されますが、エドワードを愛してしまったベラはそれを拒否し、フォークスへ残ると宣言します。

数日後、ベラは高校のプロムにエドワードと向かいます。エドワードと一生を共にするため自らヴァンパイアになりたいと言うベラに、「ただ長く幸せな人生を一緒に」と諭すエドワード。

この様子を、放浪ヴァンパイアの一人ヴィクトリアが窓から見ていて……。

愛を確認し合った二人ですが、次回もハラハラな展開になりそうな結末が気になるところです。

映画『トワイライト~初恋~』の感想

「トワイライト~初恋~」は女子の大好物、転校、イケメン、障害、禁断という、恋に求める要素が満載。こりゃヒットするはずだわ、な納得の展開です。

ヴァンパイアが暮らす天気が悪い地域という設定なので、画面はかつてのツインピークスを彷彿とさせる暗い雰囲気なのですが、その暗さに、美しい美少年ヴァンパイアと美少女の輝きが、まぶしいったらありゃしない。

しかし、アマゾンなどのレビューでもたびたび指摘されているように、エドワード役のロバート・パティンソンが「圧倒的な美貌の持ち主」(原作での表現)かどうかは、好みが分かれるところでしょう。

ちなみに、筆者はちょっと好みじゃないかな、てへっ。高校生にしては、髭剃り跡が濃いんですよね……。

もう一人の主人公ベラは、内気な転校生美少女という設定なので、ほとんど笑わない、しゃべらない、地味な服がデフォルト。正直、ダサい! でも、美少女だから何かと男子にアプローチされるという、学生の頃にありがちなパターンがむしろリアルです。

ベラって全然おもしろくないのに、プロムに誘っちゃう男子はアホだな、と一人うそぶいてしましました。

ちょっと主人公二人への評価が辛口になったところで、作品のみどころをご紹介します。

みどころ

「トワイライト~初恋~」のみどころと言えば、何といっても胸キュンの初恋の行方です。

ある意味、初恋は誰にとっても障害だらけの禁断の恋。恋に不器用な二人だからこそ、小さなこと(隣のクラスの〇〇と楽しそうにしゃべってた)が障害になったり、別れの危機(受験勉強で忙しい)が度々訪れたり、初恋が成就することってなかなかありませんよね。たとえ禁断の相手ではなくても、ほろ苦い体験になりやすいのが初恋なのです。

くっつきそうで付き合わない、キスしそうでしないなど、じれったい展開だらけなので、初恋を思い出しながら見ると胸キュン度が倍増しますよ。

残念な点

ハリウッド大作映画に比べると、ハッキリ言ってアクションシーンの迫力がありません。ヴァンパイアが特殊能力を使う場面でも、特殊効果がちょっと古い(?)ためリアリティに欠けてしまっています。

せっかくヴァンパイアとの禁断の恋なのに、アクションシーンの陳腐さにハラハラ感が半減してしまったのが残念でした。

ただ、そのおかげでヴァンパイアが主人公ながらもグロテスクなシーンがほとんどなく、ファンタジーとして見られるのはグッドです。

映画『トワイライト〜初恋〜』の評価まとめ

筆者の個人的な嗜好で「トワイライト~初恋~」を5段階評価!(星5つ~星1つ)

「ストーリー」
評価:★★★
ストーリーはとてもシンプルで、ヴァンパイアと女子高生の禁断の初恋を軸に、その他のエピソードを肉付けしたような展開です。
初恋らしく二人が気持ちを確認しあうまでが丁寧に描かれているため、出会ってすぐにベッドインというような展開はありません。ヴァンパイアという要素がなければ意外性はなく、イケメンと美少女が恋に落ちるという、ある意味普通の内容です。三角関係のような複雑性もないので、彼がヴァンパイアという障害だけが、恋愛を盛り上げる頼みの綱。まあ、ヴァンパイアってだけで十分すぎる障害なのですけどね。

「演技」
評価:★★★
主人公二人は高校生という設定なので、出演者の平均年齢がとても低いのも「トワイライト~初恋~」の特徴です。
ベスを演じるクリステン・スチュワートは、子役上がりということで演技には定評があり、本作でも禁断の恋に身をささげる美少女を好演しています。
エドワード役のロバート・パティンソンは、永久(とわ)の命を持つ美しいヴァンパイアの苦悩と、ベラを見つめる時の甘い表情の落差がありすぎるのが魅力。基本的には、ずっと悩んでいるので、たまの笑顔にホッとさせられます。

「演出」
評価:★★★★
恋愛の機微を丁寧に描く演出は、女性監督ならでは。ゆっくり慎重に距離を縮めていく二人の恋模様に、初恋の甘酸っぱさを十分に堪能できるはずです。もう、じれったいったらありゃしない!
原作をリスペクトし演出をしたとのことなので、原作との違いを比べてみるのも面白いかもしれませんね。

映画『トワイライト~初恋~』の動画配信情報

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※2018年12月時点での配信情報です。

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配信状況 × 見放題 × × 見放題 × レンタル
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また、トワイライトシリーズは以下の5作品で完結ですが、これらは全て見放題。

  • 第1作目『トワイライト〜初恋〜』(2008年)
  • 第2作目『ニュームーン/トワイライト・サーガ』(2009年)
  • 第3作目『エクリプス/トワイライト・サーガ』(2010年)
  • 第4作目『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』(2011年)
  • 第5作目『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』(2012年)

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