映画『万引き家族』のフル動画を無料で見る!あらすじ・結末もおさらい

第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で、最高賞にあたるパルムドールを受賞した是枝裕和監督の『万引き家族』

海外でも高評価を得た安藤サクラの演技をはじめ、樹木希林やリリー・フランキーといった豪華俳優陣の演技が評判になりました。

『歩いても歩いても』『そして父になる』『海よりもまだ深く』など、これまでも家族をテーマにした作品をつくってきた是枝監督。

その集大成といもいわれる『万引き家族』の無料フル動画の視聴方法や、あらすじや感想・結末の考察についてまとめました!

「万引き家族」を動画で見る!DVD発売はいつから?

「万引き家族」は、2019年4月3日よりBlu-rayとDVDが発売されることが決定しています!

DVDを購入するのも悪くありませんが、『万引き家族』を無料で見たい人におすすめなのが、動画配信サービス

なかでもおすすめは、31日間の無料お試し期間がある「U-NEXT」です。

今すぐ動画を見るなら「U-NEXT」

無料期間 作品数 特徴
31日間 12万本〜
スマホでダウンロード
して視聴可
  1. 31日間無料の見放題サービスあり!
  2. 初回登録で、8万本の作品が見放題!
  3. ドラマの見逃し配信や、最新映画も!

U-NEXTなら、是枝監督の『ゴーイングマイホーム』『奇跡』といった見放題サービスの作品を無料で視聴可能。

そして父になる』などの有名作品も、最初にもらえるポイントで2本まで無料で視聴できます。

『万引き家族』はまだ配信がスタートされていませんが、DVD発売開始の4月には配信がスタートしそうなので要チェック!

是枝監督の過去作品を無料動画で!

『万引き家族』似ている是枝監督作品を見られる動画配信サービスをまとめてみました。

無料期間を使えば、0円で映画やドラマを楽しめます!

VOD そして
父になる
海よりも
まだ深く
誰も
知らない
U-NEXT ×
Amazon
prime video

×
dTV

3/31まで

×
auビデオパス
FOD



hulu × ×
×
Paravi
× × ×

※2019年2月現在。
最新の配信状況は各動画配信サービスの公式サイトをご確認ください。

◎…無料で視聴可(見放題・無料ポイント使用等)
△…課金ポイントで視聴可
×…配信なし

「万引き家族」のあらすじ

【万引き家族のあらすじ】

万引き家族で描かれているのは、犯罪を通して繋がる少し変わった家族の姿。古い一軒家の家主である初枝(樹木希林)の年金を目当てに、治(リリー・フランキー)と妻の信代(安藤サクラ)、息子の祥太(城桧吏)、信代の妹の亜紀(松岡茉優)が一緒に暮らしていました。

父の治は生計を立てるために万引きを重ね、それを子どもに教えます。信代はクリーニング店で働きながら、客の衣服に入ったままになった金品をくすねる日々。

そんなある日、近所の団地を通りかかった治と祥太は、親から虐待を受けて震えていた女の子ゆり(佐々木みゆ)を見つけ、家に連れて帰ります。治と信代は、自分の娘(祥太の妹)として育てることに。

 

「万引き家族」キャスト・スタッフ

万引き家族のキャスト

柴田治:リリー・フランキー
柴田信代:安藤サクラ
柴田亜紀:松岡茉優
4番さん:池松壮亮
柴田祥太:城桧吏
ゆり(りん):佐々木みゆ
柴田譲:緒形直人
柴田葉子:森口瑤
北条保:山田裕貴
北条希:片山萌美
川戸頼次:柄本明
前園巧:高良健吾
宮部希衣:池脇千鶴
柴田初枝:樹木希林
毎熊克哉
堀春菜

万引き家族のスタッフ
監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣
製作:石原隆/依田巽/中江康人
プロデューサー:松崎薫/代情明彦/田口聖
アソシエイトプロデューサー:大澤恵/小竹里美
撮影:近藤龍人
照明:藤井勇
録音:冨田和彦
美術:三ツ松けいこ
装飾:松葉明子
衣装:黒澤和子
ヘアメイク:酒井夢月
音響効果:岡瀬晶彦
助監督:森本晶一
キャスティング:田端利江
制作担当:後藤一郎
ラインプロデューサー熊谷悠

【ネタバレなし】「万引き家族」の見所3選

万引き家族の見どころを3つ、ネタバレを避けつつ紹介します!

見どころ① 「家族」の描写

『歩いても歩いても』『そして父になる』をはじめ、漫画を実写映画化した『海街diary』など、家族をテーマにした作品をつくってきた是枝監督。

今回の万引き家族では、「犯罪でつながっている家族」が描かれています。

例えば、万引き常習犯の治(リリー・フランキー)と、息子の祥太の関係。

父子のシーンで印象的なのは、治が祥太に「父ちゃん」と呼ばせようとする場面。万引きを教わり、また生活をともにする治を慕いながらも、祥太はなかなか治を「父ちゃん」と呼びません。

「(万引きの)他に教えられることがなんにもないんです」

本当の父子ではないけれど、自分なりにどうにか「お父さん」でありたい願う治のセリフに、悲しくなります。

劇中に出てくるもう一人の子どもが、実親からの虐待を受けていたゆり。作品では、ゆりと信代(安藤サクラ)の関係も、丁寧に描かれています。

ゆりは、親からの虐待を見かねた治が家に連れてきた少女です。彼女は「りん」と名づけられ、家族に迎え入れられます。最初、それに難色を示したのが治の妻、信代(安藤サクラ)でした。

最初はりんを迎えることに否定的だった信代ですが、徐々にりんと心を通わせ、自分の子どものように接するまでになります。

「好きだから叩くなんて嘘。本当に好きだったらね、こうするの」

そう言ってゆり(りん)を抱きしめるシーンは、胸に迫るものがありました。

生計を立てるための万引きや、(良心からとはいえ)誘拐など、社会的にみれば犯罪を通してつくられている「家族」の姿。それを「家族」と呼ぶかどうかは意見が分かれるところかもしれません。

それでも、みんなで食卓を囲んだり、川の字で寝たり、6人で海水浴に出かけたり、打ち上げ花火を見たり……。まるで本当の家族のような日常風景は、本作の見どころとなっています。

見どころ② 子役の演技

子役の演技にも定評がある是枝監督作品。なんでも、是枝監督は演技指導で子どもに台本を渡さず、現場で初めてセリフやシーンを伝えるのだとか。さらには子どものアドリブも止めずに撮影を続けるとのこと。

これが、子役が違和感のない自然な演技を見せてくれる理由かもしれませんね。

『万引き家族』には、治(リリー・フランキー)が万引きを教える息子の祥太(城桧吏)と、親からの虐待を見かねた治が家に連れてきた少女ゆり(佐々木みゆ)、2人の子役が出演しています。

城 桧吏(じょう かいり)くんは、本作品以外に『となりの怪物くん』で吉田優山の幼少期役や、NHK大河ドラマ『西郷どん』で西郷菊次郎の少年期役を演じました。

『万引き家族』では、治との微妙な距離感や、万引きをする際に見せる「おまじない」の仕草、りん(ゆり)の兄としての頼もしい姿など、少し大人びた子どもの演技が印象的でした。

ゆり(りん)を演じた佐々木みゆちゃんは、ミサワホームなどのCMに出演していた子役です。

是枝監督は『万引き家族』の舞台挨拶で、オーディションでのみゆちゃんについて話していました。監督によれば、部屋の隅でポテトチップスを食べるシーンを演じてもらったところ、その食べ方がよかったとのこと。

作品では、つくっているように見えない自然な演技や、所在なさげな表情で観客の心を惹きつけていました。

見どころ③ 視聴者への問いかけ

『万引き家族』の見どころのひとつは、作品を見る観客に考えさせる余韻を残していること

ある種のドキュメンタリーのように、「あなたはどう考えますか?」と問いかけてくるような映画となっています。

家族のこと、社会的なつながりのこと、貧困のこと……。

『万引き家族』は、作品で描かれるテーマについて、考えるきっかけを与えてくれます。

 

【ネタバレあり】「万引き家族」の感想とラストの考察

ここからは、ネタバレありで万引き家族の感想と考察を紹介します。

「血が繋がってないほうがいいこともあるでしょ」

これは、治や信代たち柴田家6人で海水浴に出かける道中で信代(安藤サクラ)が初枝(樹木希林)に言った言葉。

物語は「柴田家」のひとたちの目線で進んでいくので、作品を見る側としては「この家族が続いてくれればいいのに……」と応援したい気持ちにもなってきます。

実親から虐待を受けていたゆり。柴田家で「りん」と呼ばれ、家族団欒のように過ごしたひとときは、団地のベランダでひとり怯えていたときよりも楽しく、幸せな時間だったのではと感じます。

しかし、それは柴田家の内側から見たときの話。社会に出れば、それは「犯罪」でしかないのです

祥太が万引きに失敗し、怪我をした事件をきっかけに、家族のように過ごしていた「柴田家」はバラバラになってしまいます。

警察が柴田家に駆けつけ、「家族」のような関係はいとも簡単に壊れてしまいました。

その後、警察に詰められた信代(安藤サクラ)が、溢れ出る涙を指で拭うシーンに心打たれた人は多いはず。

本当の家族になりたくても、それが許されなかった「家族のような」人たち。「家族とはなにか?」を考えさせられました。

安藤サクラの演技については、カンヌ国際映画祭で、審査委員長のケイト・ブランシェットが

もし私たちがこれから撮る映画であの泣き方をしたら、安藤サクラの真似をしたと思ってください

と話したエピソードも話題になりましたよね。

作品では、バラバラになってしまった家族のその後も描かれています。

事件後に施設に入り、学校に行き始めた祥太。彼は一人暮らしをはじめた治の家で、少しぎこちなくも父子のような時間を過ごします。

その一方で、事件後に実親のもとに返されたゆりは、虐待を受けていたときの生活に戻ってしまいます。団地のベランダでひとり、1から10までの数を数えるゆり。ベランダに手をかけ遠くを見つめる姿は、まるでドキュメンタリーを見ているかのように、心に訴えかけてくるものがありました。

『万引き家族』の評判は?

万引き家族は、SNSでも評判になりました。

2019年2月には、『万引き家族』がキネマ旬報ベスト・テンで日本映画第1位に輝き、安藤サクラと柄本佑が夫婦で個人賞を受賞したことで話題になりました!

『万引き家族』が気に入ったら見るべき映画

「万引き家族、すごく良かった!」

そう思った方は、是枝監督の過去作品を見ることをおすすめします。

これまでも是枝裕和監督は、家族、人とのつながり、虐待といった社会問題を描いた作品や、見る人に問いかけるような作品を作り続けてきました。

万引き家族を見てよかった、感動したという方は、是枝監督の過去作品も間違いなく刺さるはず!

是枝監督の過去作を動画でチェック!

そして
父になる
海よりも
まだ深く
誰も
知らない
U-NEXT ×
Amazon
prime video

×
dTV

3/31まで

×
auビデオパス
FOD



hulu × ×
×
Paravi
× × ×

※2019年2月現在。
最新の配信状況は各動画配信サービスの公式サイトをご確認ください。

◎…見放題
◯…無料ポイントで視聴
△…レンタル・課金ポイントで視聴
×…配信なし

イチオシは、最新作が豊富なU-NEXTDVDレンタル開始と同じ最速のタイミングで映画を楽しめます。

気になる作品があれば、ぜひチェックしてみてくださいね!